アラスカ日記・6/20

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午前2時半頃、目覚めると湖がピンク。朝焼け?23時過ぎに夕焼けでもう?
次、4時過ぎに起きてもまだピンク・・・何度か寝なおして7時に起床。
先にほうじ茶とパンで朝食。
Dianneは、夕べのうちに朝食済み。朝が苦手な彼女は、時々、夜のうちに
「明日の朝ごはんを今食べる。だから朝は食べる手間がいらなくて合理的」
などとおっしゃるのだ。
9時半頃キャビンを出発。アヤメが見事な湿原通過。
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何年も前だが、ズグロアメリカムシクイを見たという場所に行ってみると、
道はやや荒れていて、ちょいと藪こぎ。ヤブサメみたいな声を頼りに
姿を探して見つけることができた!彼女には高周波の鳥の声が聞こえない
ようだ。ここ数年なかなか見つけられなかった鳥ということで、とても喜んで
くれた。車に戻ろうとしたら、目の前にベニヒワが止まった。かわいー。
しばらく走ると、今度は道路をハリモミライチョウの親子が横断。
車を止めて見ようとしたら、小さな雛が飛んで枝に止まったのでびっくり。
こんな小さいうちから飛べるんだ!よく見ると、けっこう翼が大きいね。
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昼頃、道路わきで付け髭の男の子と、大草原の小さな家の頃みたいな
服装の女の子が手を振っていた。レストランの客引きかぁ。
別の店に向かったが、休みだったので、一度通り過ぎたその店に入るこ
とにした。メニューには、よくわからんメキシコ系の料理名も。
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よくわからんのに、名前のおもしろさで頼んでみた「Chimichanga」は、
ブリトーみたいなやつだった。皮がかりっと揚げてあるところが違う?
わりとおいしかったが、付け合せのごはんはまずかった。
Big Lakeに寄り道。ほんとにでかい。ここでアビを見る予定だったが見つけ
られず。なにしろ大きい湖なので、車でまわって、別の側から探したり。
小さく囲ったエリアで子供たちが大勢にぎやかに泳いでいる区画のすぐ外側
をなにげない顔してカワウソがすーいと泳いでいた。まったく気づいていない
子供たち。自分に誰も関心がないと知っていて、カワウソも全く子供たちを
気にしていないようだ。
あまりに暑くて、Dianneが「Frosty float」食べないと死にそう、と言い、
Wendyのドライブスルーで購入。チョコレート味のスムージーみたいな
もので、おいしかった。
さらにArctic Valleyに寄り道。少し標高が高いので過ごしやすい。ここで
ウィルソンアメリカムシクイに会えるはずが、なかなか見つからない。しばら
く探して、やっと黄色い影がよぎるのが見られただけ。
いつも月山で見慣れた高山植物と同じ顔ぶれがけっこうある。
謎の一団がいたが、写真撮れず。女性だけのグループで、半分はど派手
な民族衣装。お祭りとか特別用みたいなきんきらきん。顔立ち、衣装の雰囲
気はモンゴルであるが、なぜここでその衣装で歩いているのかは全くの謎。
16:30頃彼女の家に着いた。シャワー浴びて、夕方買い物へ。
彼女はアラスカ大学の教授だが、軍のIDも持っているので、軍関係者限定
の激安スーパーでお買い物。アメリカでは軍関係者にはいろいろな特定が
あるようだ。チキンの丸焼きとカッテージチーズ、ブルーベリーケーキの夕食。
甘党のDianneはさらに大量のアイスクリーム。
明日の試験の準備があるからと、UAA(アラスカ大学アンカレジ校)へ。
彼女はここの教授なのだ。20時半過ぎに行ったけれど、仕事そっちのけで
メールの鳥情報ばかり見ている。明日朝早いのに大丈夫か?
やっと試験用紙の準備に入ったのは22時半てか。ちょっと別室に行くとい
うので、その間少しパソコン使わせてもらい、メールやいつも見ている掲示板
を読むことができた。
23時頃UAAを出て、24時に寝たが、やはり何度も目が覚める。
いつも眠りが浅くて、日中眠くなって困る。
by akanezumi1984 | 2007-07-07 20:18 | Alaska | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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