アラスカ日記・6/16前編

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早めに起きて、勝手にそこいらにあるもので朝食。今日は、Dianneが予約
してくれたBear View Flightで、Redoubt Bayに行くのに、8:30am集合。
出掛けに、Dianneが花に水やりする間、カササギの巣立ち雛を観察。かわ
いい!大人は尾が長いけど、雛はまだつんつくりん。
空港近くの湖ばたにある事務所から、フロート機で出発。お、岸辺にアカエリ
ヒレアシシギがいっぱいいる。
パイロットの女性は、朝で肌寒いのにタンクトップ。筋肉質でかっこいい。
Cook Inletの上を飛びながら、ベルーガ(白イルカ)を探すと、てんてんと
白い背中が見えた。こういうのが嬉しいっ!
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Chegach山脈が青空に映えて美しいー。湿原を蛇行する川もおもしろい。
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30分ほどの飛行でRedoubt Bay着。ロッジに寄って暖かい飲み物と、
焼きたてのブルーベリー・マフィンをいただく。マフィンおいしくておかわり。
トイレは、アウト・バスといって外トイレ。ここのは、ドアにそれぞれFull moon
Half moon,Crescentと名づけられ、小粋です。
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短い休憩の後、ボートでクマの出るポイントに移動。
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へ?ここですかい?あまりに小さなクリーク。藪であまり見えません。
そしてあまりに近くにいる釣り人たち。こんなんでクマ出るのか??
釣り人がいても、出るときは出るというが、こんなに大勢いるときでも???
でも、何箇所かボートで移動しながらクマを探すのだろう、わくわく、と思いきや、
どうやらここだけらしい。
ガーン!しばし待つものの、クマは出ず。釣り人やハクトウワシや、浅瀬を
登って行く鮭など観察しながら待つ。やっぱり出ない・・・そんな予感はした
んだが。Dianneと二人いっしょだとクマ運ないのかなぁ。
他の客も飽きてきて、こんなに釣り人にぎやかでクマ出るわけないんじゃな
いかといい始め、移動。
ガイドが、沈滞ムードを盛り上げようと、湿原の上を歩こうと提唱し、お手本に
自分がふんわふんわと歩いて見せたが、誰も行こうとしない。
どこでも、いつでも、楽しまないと損じゃ。サンダルもタオルも持ってきてない
けど、行ってみっか!
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びっしり茂った植物の層の下は水。ガイドに植物の厚みを聞くと、1m近くあ
ると言う。一歩歩くごとに、足元がふんわらふんわら動く。
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太陽に温められ、水がぬるい。じっとしてても、これくらいしか沈みません。
浮島状の湿地を歩くなんて、初めての体験。
昼近くになり、ロッジに戻りランチ。
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鮭とほうれん草のお皿にパンと、おっきなクッキーだけ。おいしかったれど、
この高いツアーでこれだけ?クッキーはいかにも甘そうなのでDianneに
あげた。出発まで少し時間があり、近くで鳥見。ぴよこ発見!
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綿毛がかわいっ!
帰りの飛行機で、時差ボケか睡魔に襲われ、景色眺めたいのにこっくりこ。
ふいに膝をぐわしっとつかまれて起きると、Dianneがひきつった顔でおいら
の膝をつかんでいる。ん?なんか妙に静か・・・エンジン止まってるってか!
下見ると水の上だし、フロート機だから、不時着しても大丈夫だろうし、じきに
動くだろうと、妙に平静なおいら。
間もなくエンジン音復活し、ふぅーと安堵の空気が充満。止まった瞬間、パイ
ロットもなんか言えばいいのにね。
その後は順調で、無事Anchorageに戻り、犬のCalieをMary宅から引き取
り、Dianneの家で荷物まとめてまたすぐに出発・・・のはずが、デジカメが
一台ない!飛行機に忘れたか?電話するとやっぱり飛行機内にあったのを
事務所で預かってくれていた。はー、やれやれ。

6/16は、さらに続く・・・
Commented by みっちゃん at 2007-07-06 09:58 x
景色、きれ~。きれ~。きれ~。
by akanezumi1984 | 2007-07-04 21:15 | Alaska | Comments(1)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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