蘇生した!

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シャック復活!
って、なんのこっちゃ?でしょうな。

今日は博物園で9時から12時まで心肺蘇生法とAEDの講習会。1時から
九州からの団体さんの案内。
昼休みに事務室で昼食をとっていると、シャックがいないぞ!
シャックとは、二週間ほど前から事務室で飼われて?いるシャクトリムシ。
別の場所からオオヤマザクラではないかと言われて持ち込まれた桜の小枝
と、比較検討用に博物園のミネザクラの小枝をコップに生けておったら、小さ
なシャクトリムシがくっついていた。
かわいいので、ついでにこいつも観察・・・とそのままに。
シャックは、わずか15センチ足らずの小枝数本を行ったり来たり、桜のつぼみ
をむしゃむしゃ食べてすくすく成長。
いつの間にやら来た時の体長の二倍、体の太さが三倍に。
急に活発になったとかで、今朝も床にいて、ふみそうになったという職員の話に
みんな足元をきょろきょろ探すがいない。そろそろサナギになりたくて脱走?
しかし、ぬわんとコップの底に水没していた。

シャック、死んじゃったの?ここまで大きくなったのに・・・
「心肺蘇生さんなねか?」「シャックの心臓ってどこよ?」つんつんしてみるが、
全く動かず、誰もが死を確信。
ああ、シャックよ。ちとさびしさ感じつつ、1時からお客さんの案内があるので、
食事続行。
食べ終わってから、なんとなくあきらめきれずに、再びシャックをつんつくして
みると、ぴくぴくっと動いた!

おおっ、シャック、生きていたのか?それとも死のふちからよみがえったのか?

一気に喜びモードに包まれる。小さなシャクトリムシ一匹に一喜一憂だ。
案内が終わってから、シャックの正体を図鑑で調べてみると、どうも
「オレクギエダシャク」という蛾のようです。
by akanezumi1984 | 2007-06-12 20:48 | 生き物 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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