思わぬ収穫

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昨夜、お殿様から「たまには里山でカタクリの花を見ながら、ユリワサビ採り
などはいかがかな。」とお誘いメールがあったので、行ってみることに。
どうやら目的地は、月山に集まるあやすい人たちの中でも、あやすさ度
満点のS氏旧宅付近らしい。
こんなに奥に人家があったのか・・・な場所。昔は、冬は陸の孤島。
S氏が小学生の頃まで住んでいたというが、遠くて学校に通えない
から、ずっと寄宿舎生活だったとか。
現在の家の前に車を置かせていただき、殿と三人軽トラで。おいらは
軽トラの荷台。風が寒いけど、たのしー。
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集落の一番奥で舗装が切れ、軽トラ一台やっと幅の山道に。
雪と杉の倒木により、途中で通行不能となり、目的地まで40分ほど
歩く。そこまで行ってからがS氏のお山なのだ。
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昔は、人家があり、田畑があったところが春はお花畑?
道路下の急斜面は、山菜の畑??
まだ時期が早いので、コゴミと葉ワサビがやっと採りごろになったところ。
おいらは、当初山菜採りのつもりでなく、ザックに小さなゴミ入れ用の袋が
三つばかりで、あっという間にいっぱいに。
殿はしっかり「はけご」を腰に。
前半、おいらは、自分の分だけのつもりで、少量をとても丁寧にきれいに
採っていたのだが、山の持ち主S氏が「そーれっぽっちぃ?もっと採れ」と
言ってくれるので、んばらば市内の親戚に分ける分も・・・
さらに、さっぱり月山の姥、山頂方面に顔出さないせいか、登山道整備の
神様・仏様から「どこでなにしった?」と電話があり、彼らにも分けることに。
んもー、こうなったら清水屋さんにも持ってくか、と午後から俄然やる気
になり、殿から袋分けてもらって、まじめに収穫。
採れ、採れ、いくらでも採れ!と、気前のよいS氏に感謝です。
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山の恵みは、おいしいだけでなく、美しいです。
清水屋さんにお届けに伺うと、清水屋ちびっこが「これあげるー」と、
小さな手にいっぱいのフクジュソウを・・・
んんん、ありがとー!ちっとかわいそうなお花たち。ちぎられてしまったか
らにはしかたがない。しおれるまで飾ってあげましょう。
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Commented by にんじん at 2007-04-29 17:36 x
おひさしぶりでがす。
パソコンの復旧に1週間かかってました。すべて消え、一から出直し。
”あかねずみさんの月山”で、検索したら、即復活できました。
今夜は、わがやも、こごみのおひたし、こしあぶらのてんぷら、たけのこのご馳走です。
駅前のつつじまつりに福島と千葉のテントが出現、朝、買って、下処理もあわり、これから食べます。
Commented by akanezumi1984 at 2007-04-30 21:48
にんじんさん、パソコン復旧してよかったですね。
産地付近に住んでいると、「買うと、同じものをもらう」というジンクスが
あり、買わずにどこからかおすそ分けがくるのを待ったりします。
さくらんぼ同様、山菜も特に走りのうちは取れる種類が限られるせい
か、もらうとなると、同じ種類が集結!
私がコゴミ持って行った親戚では、その後ご近所からもコゴミが届い
たそうな・・・
Commented by E子 at 2007-05-02 09:23 x
福寿草でない黄色い花はなんでしょうか。よくみるのですが・・。
実家のはわさび取りにいこう。
Commented by akanezumi1984 at 2007-05-04 20:55
E子さま、返事送れてすんません。ここ数日携帯でしかアクセスして
いなかったもので・・・
その花は、「キバナノアマナ」です。
by akanezumi1984 | 2007-04-28 23:33 | ほかの山 | Comments(4)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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