こいつらをどうしたものか・・・
2007年 04月 19日
アカゲラ君の急死により、ミルワーム2カップ残されてしまった。
たぶん、数百匹いるのであろうな、この中に・・・
買ってきたときのおが屑いりカップのまま、5日間放置してしまったが、
思い出して、さっき食べたリンゴの芯なぞ与えてみた。
うぞうぞうぞうぞ・・・とおが屑から出てきて、喜んで食べておる。
写真は、虫の嫌いな人がうぎゃ~と気分悪くなるといけないから、
添付しないでおくとしよう。
しかーし、このまま飼っていたら、どんどん成虫になってしまうのである。
もともと日本にいない虫だから、そこらに放すわけにいかんのである。
早いとこ、チャボだのリスだのハムスターだの飼っている人に進呈しなけ
れば!
ピーナツバターの味がするという噂があるが・・・お殿様なら試食するかな?
イクラみたいなカエルの卵見て「あれは食えるのか?」と聞くお人だからな。
虫の幼虫は冷蔵庫程度の低温で活動休止しして、数週間は保存可能です。だいたいは、常温に戻すと活動再開するので。。。
おいら、釣りしてた頃、余ったエサは常に冷蔵庫に保存しててOKだった。
きみんとこのおばさんちのウコッケイのおやつにいらんかね?