ボルネオ日記5(3/30浄土なり)

ラバンラタに午後2時頃着いて、あとは自由時間。
登頂は、深夜二時半出発だから、早めに寝なくてはいけないが、それに
したってのんびりできる。
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みんなの憩いの場、食堂。暖かいときは、デッキが天国。
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でっかい岩山と雲海を眺めながらのお茶は最高ですな。
ときどき、リスや小鳥も見られます。深夜行動に備え、夕食は早めに
5時半にして・・・
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標高3272mの山小屋にして、このごはん!ビュッフェ形式で、好きな
のを好きなだけよそって食べられる。スープ一種類と、炒め物のおかず
が三種類、デザートに揚げバナナとゼリー。コーヒーと紅茶、水も食事時
は飲み放題。(それ以外のときは有料。山価格。コーヒー一杯が
アディダス・カンポンより高かった。)
食後、デッキで雲を眺めてしあわせーな時間。贅沢・贅沢。
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雲の上の世界におりまする。
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夕焼けも堪能。
雲を眺めて過ごすだけでも、ここに来たかいありの美しさ。
この日は、シャワーの調子もよく、ホットシャワー浴びて7時過ぎには
寝る体勢突入・・・といっても、そんな早く眠れませんが。
トイレとシャワーは、一階が男性、二階のが女性用になっているのだが、
寝る部屋はみな二階で、いちいち下に行くのが面倒なのか、男性も
二階のトイレに平気でやってくる。
老夫婦が仲良く歯磨きしてるのはほほえましいけど、パンツいっちょの男が
いたのはびっくりした。部屋の外に出るのに、その格好はないべよ。
ポーターさんたちが毎日がんがん荷揚げしてくれているおかげで、ベッドに
は清潔なシーツが。日本の山小屋では考えられません。
食事にも野菜がふんだんに使われていて、下界の食堂となんら変わら
ない内容のおいしいごはんが食べられる。
厨房は丸見えなので、中華鍋から炎が豪快に30センチくらい噴出したり、
ざっざっと食材が空に舞う華麗な手さばきを見ているのも楽しい。
by akanezumi1984 | 2007-04-05 16:12 | Borneo | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984