日暮沢の夜は暮れて

毎年恒例、エコ○ロ主催の日暮沢小屋忘年会に参加。
無雪期は車で行けるからつまらないし、真冬は雪が深すぎて行くのが大変
過ぎ、春は雪崩が恐ろしい。んで、この時期、適当に雪が楽しめて、誰も来
ない(貸切確実)からくつろげてねらい目の避難小屋。
もちろん、電気もガスも水道もストーブもなんもない。
みな、もこもこに着込んで、あれやこれや食べ物、飲み物持ち寄っての楽し
い宴。

ここは標高が低いため、土曜は志津では雪なのに、雨模様。びしょ濡れの
行軍だったが、わずかな休憩時間にも、すかさずせっせと雪だるま作り。
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オジョーと二人で作っていたら、エコ○ロ隊長、副隊長も手伝ってくれ、髪の
毛つきの雪だるまに。マッシャー・有香にもらった帽子をかぶせたら・・・なん
か番長風?

林道を7キロ弱歩いて、日暮沢小屋に到着。天気悪いので、散策タイムなし
で、すぐに宴突入か?
まずはオジョーがつぶれないよう工夫して持ってきたスポンジとホイップクリー
ム、イチゴを出して、夢の山小屋イチゴの生ケーキ作戦開始!!
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なかなかいい出来です。味もばっちりでございました。
「誰の誕生日?」と質問が飛ぶが、最近結婚した隊長へのお祝いってことで。
ま、山でケーキ食べたかっただけという話も・・・(来年の夏、大雪城の雪渓で
ホールのケーキ大作戦の布石なのであった)
続いて、仙台からいらしたSさんがメヒカリという深海魚とサラダ油1ℓ、片栗粉
をずずいっと。山小屋で揚げたて、はふはふのメヒカリの空揚げ大作戦!
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いやー、おいしゅうございました。一人に4匹も。
さらに隊長が大量のキノコを投入したキノコ汁を作り、おいらはアラスカのスモ
ークサーモンにスライス・オニオン散らしたもの、親分(注:女性です)が高級焼
き豚、もちろん、お酒類もビール、焼酎、日本酒、赤ワイン、白ワイン、ウィスキ
ー、ブランデーと、ぞーろぞろ。
食べすぎ、笑いすぎの夜がふけ、外ではしんしんと雪が降る積もるのであった。
by akanezumi1984 | 2006-12-03 21:36 | ほかの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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