殿と腰元

下界はそこそこ天気がよいのだけれど、志津のライブカメラは、どーんより。
今日は山行かなくてもいいかな・・・などと思いつつ用事で外に出たら、山が
見えるし!

またしても激しく遅いスタート。
どうせ遠くには行けないので、昼食済ませてから出かけることにした。すると、
お殿さまがやってきた。
おいらより遅く来る人がいようとは・・・
せっかくなので、殿のお供。おいらは、月山馬鹿殿につかえる馬鹿腰元でもあ
るのだからして。

一時過ぎに歩き出す(ほんと遅いよ)と、ほどなく、スキー背負って歩いて来る
人に会った。
おおっ!月山雪だるまの会の会長さまである。
超人的体力で超ウルトラ粉雪愛好者である会長は、今日も姥ヶ岳まで滑りに
行き、もう帰るところなのだ。のんびりやのおらだとは大違いである。
会長と別れ、道路の分岐にさしかかると、会長の作ったらぶりぃな雪だるまが!

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殿とうろうろと沢を渡渉できないかさ迷うも、あきらめて森の中へ。
新雪はほんのさらりとある程度。前の雪はしまって、かなり目減りした。
こんなときは、アニマル・トラッキンク゜日和。
ノウサギ、テン、リス、キツネ、オコジョ、ネズミの足跡がくっきりと残されてい
る。でも、雪の上の足跡は写真に撮るのは難しいな。
ちょこちょこ出歩いているネズミ(たぶんアカネズミ)の足跡を追跡しているオコ
ジョの足跡も。殿はあまり気にせず、ずんずん行ってしまうが、おいらは探索
モードにスイッチON。

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チーリーリーと細い声が頭上を飛び交う。
今年もレンジャクたちが森にやってきた。ヒレンジャク・キレンジャク入り混じり、
やはりオレンジと黄色のヤドリギの実を食べまくり、同じ色のフンをして、ヤドリ
ギの増殖に励んでいる。

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会長が滑っていた頃はガスっていて、雪は凍ってガリガリだったようだけれど、
午後遅くなってから、晴れるし・・・
この時期珍しく(まだ雪が少ない)宮城ナンバーの車が何台もあると思ったら、
お仕事(測量)の方たちでした。
お疲れ様です。

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by akanezumi1984 | 2006-11-23 19:44 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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