山の天気はねー・・・

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予報では、午前中は晴れて風も弱そう。荒れる前に帰ればいいしと、出かけてみた。
田んぼ地帯は濃霧。こんな日は山はもう青空のはずだが・・・
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あれ?
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午前中しか天気よくないからと、気持ち早めに9時半頃着いたら、駐車場に車が一台もない!と思ったら、常連のおっちゃんたちが続々到着。姥沢計画していたけれど、天気悪いからいつものごがらみに行くと。
うーん、風強いから、自分も弓張通過中にちらっとごがらみにしようかとも考えていたんだが、今日は誰も山入ってなくて、ウサギ見られるかもしれないしなーと、一人で歩くことに。
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ようやくここまで増えた。
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NCの雪がまだつながらない!例年ならとっくに屋根に上がれてるのに。
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沢はだいぶふさがってきた。
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晴れても、曇っていても、ブナの森は美しいのぉ。
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あっちにもこっちにも、ウサギの食事跡が。
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すぱっと切れてるのが特徴。カモシカはちぎる。
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朝は下界も冷えて木々に霧氷がついていたが、山に着いた時にはもうだいぶ暖かくなり、ユキムシ歩いてた。風があるのに寒くない。
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稜線は爆風のようで・・・


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橋を渡ってリュウキンカ沼に出たら、ウサギが走るのが見えた。
すぐに木々の陰で見失ったが、直後に同じ方からクマタカが飛んで来て、正面の尾根の木にちょっと止まったあと飛び去った。
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狩りしていたのかもしれないが、ウサギ持ってなかったな。
どれどこをどう走っていたのか、と確かめに行くと、新しいウサギの足跡が灌木の根元に続いていた。この穴の周りにくるっと周った跡があり、でも、そこから先には足跡がなく、穴の中の雪も崩れていてつい今しがた入った感じ。
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そして穴から4mくらい離れたところに、ウサギの後足だけの跡と、クマタカの翼の跡が!翼の後は三回分ついていた。ウサギを狙って突っ込んだのと、飛び立つのについたのだろう。
ウサギの体の跡が全然ついてないので、おいらが遠くから歩いて来る気配に止め足して穴に入ろうとしたところに、クマタカが突っ込んだのかもしれない。クマタカに追われていたら止め足なんかしてる余裕ないものな。
穴から遠ざかる足跡が全くなく、クマタカもウサギ持ってなかったので、ウサギはまだ穴にいる。
スコップあるし、地面出し競争のトレーニングになるし、掘ってみたいと思ったが、ウサギにはものすごいストレスになるから止めた。
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このへんはけっこうヤドリギの実残っている。
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穴のウサギの足跡をたどって行くと、ここから出たんだな、の穴が。
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古い爪痕。ここに初めて来た時、案内してくれたのはKさんだったかもしれない。あの年はこの一帯に熊棚だらけだった。
予報通り、1時頃から雪になった。自分がいるところはたいしたことないが、少し上の風の唸りがすごくなって山鳴りしてきたので、とっとと帰らないと。
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あ、でもまだ大事な仕事してなかったぜ。暖かくなったので、雪が握りやすく、ちゃちゃっと作る。
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普通はロールケーキなのに、今日はスノーローズな感じの雪まくり。
だんだん吹雪になって、普通ならあちこち凍り付くのに、今日は気温が高くてジャケットが濡れて行くのだった。
車に戻り、下り始めたら弓張で雨になった。やれやれ、この時期に雨とはね。

by akanezumi1984 | 2017-01-27 21:55 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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