日帰りで雁ウォッチング

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二泊で雁ウオッチングすっけど混ざらないかとお誘いが。
ウサオのこともあり、おいらは日帰りで半日だけ合流することに。新幹線で古川に11時に到着するHさんに合わせて合流だが、その前に一人で朝の飛び立ちを見るべく、いつも寝るくらいの時間に起きて出発。



この臨場感を年に一度は味わいたいのだ。
伊豆沼とどちらにしようか迷ったが、早朝は曇りで日の出バックは望めなさそうだったので、蕪栗に。
蕪栗の方が人がいなくていいね。
足元の草に霜がつき、薄い手袋では指がじんじん痛くなってきたが、早朝は風がなくしのぎやすかった。
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マガンが9万羽もいるのだから、迫力がある。全部が同じ場所にいるわけではないし、何度かに分かれて飛び立って行くのだが、鳴き声と羽音、どんどん飛んで行く姿は一見の価値ありです。

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マガンたちが早朝にどっと飛び去るのに、オオハクチョウたちは朝寝坊でいつまでも寝ていて、オオヒシクイたちも起きてはいてものーんびり。

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曇っていたのが、だんだん晴れて暖かくなってきた。

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水がひいた泥のところにタゲリやツルシギが少しいた。

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合流まで時間があるので、のんばりとオオヒシクイたちを眺め、すぐ上を飛ぶので撮る練習。

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早朝のマガンは暗くて撮れなかったが、明るくなったのでヒシクイ撮り放題。

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朝寝坊なハクチョウたちもやっと動き出した。

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小鳥類はなかなか撮れないが、カシラダカがひょっこり近くに止まってしばしじっとしてくれた。
群でいる小鳥のため、会えばたくさんいるから減っているとは気づかずにいたが、最近かなり減少しているようでレッドデータVUになってしまってびっくり。
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より白くなるため、泥パック中・・・なわけではなく、泥の中の根っこを食べてこんな顔に。

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ほんとは地面の虫を見ているんだが、こっち睨んでるみたい。

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古川駅11時集合なのに、のんびりしていたらいつの間にかここだけで10時過ぎてた。移動して自分の車は駐車場に置き、新幹線で到着のH氏とY氏の車に乗せてもらって3人で出発。
なんか手作りのテーブルがつけてあるなと開いてみたら、去年あげた粘土のハクガンとオオルリがつけてあった。あの頃は粘土ばっかり作ってたんだっけな。
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田んぼをぐるぐる巡って、雁探し。

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シジュウカラガン
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カリガネ



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ハクガンは6羽飛来しているらしいが、ぐるぐる探してやっと一羽。遠かった・・・
大きいし、白くて目立つ鳥ではあるが、なにしろ範囲が広すぎるから、たまたま運よく近くを通らないと見つからないもんだ。去年は運よく通った道路端にいてくれたんだが。
最後はまた蕪栗に戻って、塒入りするガンたちを見て締めに。
するといつの間にか近くの電線にコチョウゲンボウのメスが止まっていた。
以前は山形近辺でも見かけたんだが、去年は見つけなかったなぁ。今年は近くで会えるだろうか。
by akanezumi1984 | 2016-12-10 01:31 | 生き物 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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