珍しく市内バス移動
2016年 06月 25日
そしてバスで芸工大着。
動画で見た噂の「書き時計」の本物。着いてすぐに見に行けばよかったのに、タイミング逃し、午後まで待って動くのを見た。たくさんの部品があって、装飾のようにも見えるが、時計を動かすためと、文字を書くからくりのために全て必要な部品なのだそうだ。電池はなく、ぶら下がってる重りの作用で動くらしい(よくわかってない・笑)
「怪談売買所」って?と、ふらふら近づくと、まぁ掛けてくださいと。どんなのではもいいから怖い話とか体験を聞かせてください。100円で買いますと言われた。でも、人から聞いたようなのしかないですよと言うと、それでもよいと。どこにでもあるような話をいくつかした後、母亡き後に、古い知り合いのお見舞いに行ったら、高層階で普段虫なんか飛んで来ないのに、母が亡くなった日に黒いアゲハを見たので、母が会いに来たのだと思ったという話を聞かされたというのを話したら、100円もらった。
これで280円。安くておいしい。
毛が固まっているところを取りたいが、体もおさえてないといけないから、毛の根元をおさえられない。
傷つけるといけないから、根本近くまでがっつり固まってるところはなかなか切れない。
でも、切ったり抜いたり、ブラシかけたりでいくらかましに。