山開き準備

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月山の山開きは7/1。あと一ヶ月となりました。出羽三山神社と仏生池小屋、頂上小屋の荷揚げ、バイオトイレの準備に参加させていただきました。
県道月山公園線は、6月下旬ごろまで4合目のゲートが冬季閉鎖されていますが、作業のために鍵をあけて8合目まで通してもらいました。あまり詳しいことは知らずに行きましたら、大勢集合していてびっくり。

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帰りは自力下山ですが、行きはヘリで人送とのことで、危険防止のために説明を受けます。
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鳥海山がくっきりと見えて、天気はよいものの、強風。パイロットが確認飛行を行い、先に9号目への搬送をするが、山頂の風が大丈夫になり次第山頂への人送をするとのことで、待機。


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フライトは、あっという間に終わる。真ん中の真ん中の席だったので、こんな写真。

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いやいや、遊びに行ったわけではなく、山頂のトイレの掃除、バイオ用のおがくず投入、次から次に届く荷物の移動などを協力して行っているため、写真がヘリの荷待ちのしか撮ってないのでした。
仕事が終わって、あとは好きに写真撮ったりして下山してください、と言われた後にわーっと雪の上に走って行って、今回たまたま居合わせた山大OB3名でちびうさ奉納。
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羽黒から同じ車に分乗してきたメンバーで一緒に下山。

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ショウジョウバカマ

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イワカガミ

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この時期に8号目まで歩くのは初めてかも。
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ミネザクラ
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おいらたちは早めに下山させてもらいましたが、まだまだヘリの搬送が続いておりました。
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無事8合目に着。中之宮で少し休憩ついでに、こちらの荷の移動を少しだけ手伝ってから駐車場へ。
普段めったに乗ることのない、いい車に乗せてもらって羽黒に移動。しかし、ここのくねくね道は自分で運転していないと酔う!時々目をつぶってしのいで、なんとかかんとか。
25kgのセメント袋も一回に一つなら運べるし(強い人は2個同時に運ぶ)、舞い上がるおがくずで目が痛くなるのも我慢できるが、県道月山公園線のドライブが一番しんどかったりして(笑)

今回少しだけだが、いろいろな作業に関わることができて、よい経験になった。
トイレのペーパーやおがくず、神社や小屋の燃料や飲料、食料品などで保存のきくものはこうしてヘリで荷揚げするが、大勢の人手が必要だし、ヘリの使用にはとてもお金がかかる。
月山に限らず、山の上のトイレの維持管理はとても大変でお金のかかるものなので、山に行く時には協力金の100円玉を必ず入れてほしいものです。
山小屋で売っている飲料を高いと思う方もいるでしょうが、トラックで毎日簡単に配達されるお店と同じ料金でできるものでないのは理解できるのではないかと思います。


Commented by おばさい at 2016-05-31 08:06 x
「空飛ぶあかねずみ」ですな。ヘリには乗ったことがないのでうらやまです。あの県道は去年行った時に息子が気分が悪くなって大変でした。山登りより疲れたって。
Commented by akanezumi1984 at 2016-05-31 11:36
おばさいさん、8合目から山頂は、ヘリだとあっという間でした。真ん中の席だったので、まともな写真は撮れず残念でしたが、乗れただけで嬉しかったです。
詳細わからずに行きますと言っていたら、行きだけヘリに乗れると直前にわかって、わーお!と喜びました。
羽黒のいでは会館からは往復、ほかの方の車に乗せていただいたので、往復なんとか酔わないようにと必死で、やっぱりそこが一番疲れました(笑)
by akanezumi1984 | 2016-05-31 00:21 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984