第6回地面出し競争善戦!ちょっと惜しかった
2015年 02月 23日
でも、結論から言って、ソリンピックでいい場所とっても、不利な場所とっても、掘り手の力次第ですな。掘り力が均衡していたら別だけど。
しかし、ゴールがどこかわからない。とりあえず激走するものの、どこ?どこ?と叫びながら。隊長が後ろから、とにかく前進しろと言うが焦る!他のチームが走ってるのが見え、同じ方向に軌道修正し、そのチームのすぐ後にゴール。
ぬわにぃー、4位?ちゃんとゴールにまっすぐ走っていたら3位になれてたよー。
みんな、すまぬー。
隊長が去年、このイベントを見に来たときに勝手におおくら君の横に作った雪だるまが、しっかりと写っていた(笑)このおおくら君は身長13m、ウエスト約100m。
小さく見えても、このうさだるまも相当なもの。さすが、ほっづこっづで雪ちょし隊の隊長。
お彼岸で近くにいるから、おいらも今年はおおくら雪ものがたり、見に行ってみようかな。
迷走してこの成績なので来年の3位は確定でしょう。いや、優勝か(^^)
予報と違って天気も崩れずに良かったですね。
なにしろ地元肘折で、本番と同じ穴を何度も掘って練習してますからね。
毎年ぶっつけの我が隊がこの位置にいることで、地元チームへのいい刺激になっているかなと思いつつ、ここ数年はしっかり研究して初参加でも上位に入ってくるチームがあるので、順位下げないようがんばりたいところです。
上位とのタイム差はおそらくブロックの個数の差が大きいのかな、と思いました。次回はちょっと掘りかたを変えてみようと思います。思うだけでやっぱり練習しないんだろうな~。
ただ、穴が深くなってからは、二人だけのチームでは大きいブロックは外に出しにくくならないのだろうか?二人で中継して出しているのだろうか?
体が三つあったら自分たちのところとトップのところと、職人さんのとこの掘り方を見たいよー。