キツネの狩りを遠望

この時期なので仕方がないが、天気に恵まれず、穴に潜んで吹雪をやり過ごすだけの時間が長かったけれど、ちょっと雪の止む、風の止む時を待って出て来た生き物たちに会えた時の嬉しさよ。
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道路から地点にちょっと上がる途中に、イタチの穴があった。積雪時はこうして雪の中を通路にすることがある。どんな感じで掘っているのか、ちょっと掘って確かめてみた。1m歩いて1m深くなるくらいの斜度で、穴はさらに続いていた。
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道路と穴の出口があった中間くらいに地面と雪の間に空間が広がっていて、そこにつながってるようだった。
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ヤマドリのペア。のっそりのっそり歩いて藪に消えたが、オスがいつの間にか対岸の高いところに行っていたようだ。
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ヤマドリが見えなくなって、すっかり忘れた頃に黒っぽいキツネが歩いて来たのに気付いた。
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かなり急なところを、さてどこを登れるかなと、時々思案しながらも、さすが四つ足、人間ならとても無理なところをどんどん登る。なにを狙っているのだろうと眺めていたら、ヤマドリのオスが飛び出した。
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けっこう惜しいところまで行っていたのに、逃げられた。大変なごちそうだったのに、残念だったね。
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赤がキツネ。青がヤマドリの動き。
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風が強すぎて、一日全くなにも、カラスの一羽、カラの一羽も見えも聞こえもしない日もあった。少し天気が穏やかな時に、カラの混群がチーチー賑やかに飛んで来て、2mくらいのところを通り過ぎて3mくらいのところにちょっと止まってくれたりもしたが、動きが速すぎて写真なし。(朝一でまだカメラ準備してなかったり、直前まで天気悪くて一眼しまっていたり)でも、元気いっぱいな感じの小鳥たちを見るだけでとても幸せな気持ちになれた。キクイタダキ、ミソサザイもすぐ近くで見られ、かわいさにくぅーっとうなってた(笑)




by akanezumi1984 | 2015-01-10 23:21 | 生き物 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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