森の魔法(12/27)

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現場で雪の中、寒さに耐えながら雪景色を見ているせいか、山に行かない日がけっこう続いていてもあまり渇望感がなく、すっかり間があいてしまい、ラッセル筋ゼロなこの頃。体がなまりまくっておりますが、途中からここの森の超常連トリオのスキートレースをたどって、楽してこの美しい景色を堪能。
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より天気のよさそうな日曜狙いのスキーヤーが多いのか、土曜の志津の駐車帯はコアな常連の方ばかりのようでした。
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猛吹雪だったことを物語る三角のエッジ雪
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雪が降ったり、止んだり、時折青空になったり、目まぐるしく変わる天気。
こんな日は森のいろいろな表情が見られる。そのたびに、あぁ、なんてきれいなんだろうと溜息がもれる。少し遅れて志津に着き、別の場所を歩いている友人からも「雪に溺れるだけで幸せ」とメールが届く。
暮らしには大変な雪だけれど、ふっと日がさした時の雪景色の美しさは、雪国に暮らすご褒美なのではないかと思う。
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雪が深いとウサギは歩かないが、テンだけはそこらじゅう歩き回っている。
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ここの森の超常連の三人組さんが戻ってきた。トレース使わせてもらったおかげで楽できました。
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尾根のミズナラ2本だけ熊棚があった。この2本だけ実のなりがよかったのだろうか。この秋のミズナラは木によって実りがまちまちな印象だった。
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スタートが遅かったので、ごがらみまで行くのはあきらめ、ここから下ることに。
低温で雪がくっつかず、雪だるま作るのに苦戦する季節になりました。
なんとか丸められても、パーツ同士がくっつかないので湿雪やザラメの時の何倍も時間かけないと作れません。
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ただふらふらと森を歩き、何度も何度も立ち止まっては、なんてきれいなんだろうとつぶやく。ほんの数時間、この景色の中にいるだけで、なんともいえない幸福感に包まれる。ここにとりつかれた仲間たちは、それぞれに一人、数人で森に入っては魔法の時間を過ごしている。


Commented by おばさい at 2014-12-28 22:40 x
雪には不思議な魅力がありますよね。午後から車庫の雪下ろしをしていたのですが、ただの作業をしていながら雪の層を楽しんだりしています。年明けには私も月山に行ってみようかな。
Commented by akanezumi1984 at 2014-12-29 00:11
大変だけれど、楽しくもありますよね。(量が多過ぎるときついですが)
春先の氷割もなかなか快感です。
吹雪の翌日に晴れると最高ですねー。
by akanezumi1984 | 2014-12-28 10:35 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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