10/1~2 以東岳周回・一日目

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天気予報は二日とも晴れだったけれど、午前中は雲が多く、大鳥小屋前で休憩している時も紅葉の色がぱっとしなかった。
風が入らず暑い直登コースを修行のように登り、ようやく視界が開けるころ青空になり、思わずありがとう、ありがとうとつぶやく。
小屋の前のベンチも椅子もなく、水場の標識もない。なんだか寂しいのぉ。
とりあえず小屋に入り、お茶など飲んで休んでから掃除。どうも土足のまま二階を見に行く人がいたらしく、階段に土がついていて、二階の床をはいたら砂がたくさん。
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サンダルはゴミだらけで、かつ、ごた混ぜになっていたので、全部棚から出してゴミをはたき、ちゃんと対になるよう神経衰弱。
トイレもきれいに掃除した。でも、稜線のほかの小屋と違って以東は現在月に一度程度しか点検されていないので、泊まりもトイレの使用も現在禁止です。(大朝日小屋は13日まで常駐。竜門、狐穴はたぶん週末管理)
ただ、急な天候の悪化とか、体調不良などで緊急時の避難場所として使われることがあるかもしれないので、時々点検清掃されています。おいらは今回、管理名目で泊まらせてもらいました。
掃除している間にガスがどんどん湧きあがってきた。はっ、しまった、直登コースだったから、まだピークから縦走路見てなかったのに!
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慌てて登ってみたが、ガスの方が早い。すぐに真っ白けに。
そうです、これが以東なのです。まぁ、またガスが切れるかもしれないので、とりあえず水でも汲みましょうや。
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一年二か月ぶりの碧玉水。
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ちょっと晴れて来たかな?
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まだつぼみのアオノツガザクラがあった。
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ちょうど日没タイムも西からガスが湧いてこんなん。これはだめかと思って夕食の準備を始めかけたら、ガスが切れてあわててピークに向かったが、縦走路方面はだめだった。
小屋に戻り、さて、野菜煮込みラーメンを作ろうと思ったが、あれ?野菜と果物を入れた保冷袋と飲み物類や行動食の袋しかない。袋麺とアルファ米入れた袋を家に置いてきたようだ。
しかし先日の残りの秘伝豆の枝豆がたくさんあるし、野菜スープを作ってパンを食べ、果物食べたら十分満腹に。朝ごはん、昼ご飯分までのパンと果物、おやつもある。
一か月前に朝日屋さんが管理のために泊まった時はネズミが相当騒いでいたそうだが、食料を吊るし、遅くまでラジオをかけていたからか、すぐ近くには来なかった。
どんなネズミが見たかったけれど、餌でつって待ち伏せまでする根性もなく、小屋の雑記帳を読みふけって過ごした。たまーに知り合いが登場したりして、寝不足だったのに山小屋として遅い時間まで起きていた。
Commented by 鯛金 at 2014-10-04 16:20 x
よく一人で無人小屋に泊まれるわね、勇気あるね!
お盆に直登から以東岳へ登りました。小屋はちょこっと覗いてみただけ。
もうこんなに秋色に染まっているんですね。ありがとう。
Commented by おばさい at 2014-10-04 22:52 x
夜更かしはいけませんな。でも今の時期の稜線はたまりませんな。「装備を確認のうえご利用」非常時のみですよ、ということなんでしょうね。
Commented by akanezumi1984 at 2014-10-04 22:58
鯛金さん、ここは職場だったところですから。最初の年に一週間。翌年が9日間で一度下山して下界の用足しをして、また登って6日間で計15日間。おととしが二週間いっぱなしでしたからね。
初めての無人小屋だったら行かないですよ。
Commented by akanezumi1984 at 2014-10-04 23:04
おばさいさん、いつもの夜更かしよりは早いですよ。山としては遅い時間という意味で。一応日付変わる前には寝ました。
小屋の利用は、そうですね。基本はここを利用しなくてもよいように計画を立て、非常事態にならぬよう装備整え、無理な行動をしないでということですかね。
by akanezumi1984 | 2014-10-03 17:34 | ほかの山 | Comments(4)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984