やり遂げた

親子三人さんと月山へ。
やる気満々のお母さんと、冷静なお父さんと、朝早く起こされてスタートからちょっとだだこね気味の少年と(笑)
ガスガスだし、思ったより山頂は大変そうだぞということで、姥には登らず木道コースの往復に。
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少年から目が離せないので、ほとんど写真撮ってないけれど、まだまだ花はきれいです。
リフトを降りて歩き出して間もなく、「もう疲れたー!」と木道に座り込む少年に、こりゃどうなることやらと思ったが、だましだまし前進。もうちょっと行ったらおやつ食べようねー。(自分も食べたい・笑)
ここで、たべっこどうぶつで急に元気になる少年。たべっこどうぶつ、効果絶大だった。
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雪渓でまたちょっとテンションが上がり、とりあえず牛首くらいまでは行けそうかなと希望が見えてくる。
そして、少年は生き物に反応がよく、エメラルドのゾウムシを見つけよう作戦で俄然スイッチが入り、山頂まで行けてしまった。
残念ながら、いつもはよくいるコシロコブゾウムシのエメラルド色のがさっぱり見つからず。粉が剥げ落ちた黒いのしか見つけられなかった。
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ツノグロモンシデムシ?
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コウガイビルと、続けて生き物見つかって、大はしゃぎ。いや、おいらじゃなくて少年よ、少年。
ちょこっとガスが切れて青空が隙間から見えることはあったが、山頂は終始ガスの中だったが、ほどよく涼しい程度の風があり、歩きやすかった。
小屋でご飯を食べ、お参りに行く人は行き。
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帰り始めると天気がよくなってくる・・・でも山頂はやっぱり見えなかった。
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前回は作りそびれたが、今回は少年をだしに使って雪ちょし(笑)
けっこう硬かったが、登山道管理用に置いてあったスコップをちょっとお借りして雪をざくざくに砕いてちゃちゃっと作れた。
ちょっと元気になると、跳んだり、ふざけたりしてどすんと足をついては足が痛いとか、足がぴくぴくするという少年にはらはらしたが、想定の時間に到着できた。はー、よかった。
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晴れて暑くなったよ・・・
前半、まだ嫌々歩いていたころは、もう絶対、絶対山なんか来ないからとか呪っていた少年だったが、途中から元気になってくれ、頂上小屋では小さな女の子ととっても優しく遊んであげて、また来るからね!と。
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目ざとく見つけた大きなカタツムリを捕まえ、放してあげようと言ったら、お父さんに見せてから放すと。
そして、別れ際、車の窓を開けて「また来てカタツムリ見たらさ、なんか餌あげてよ」だって。
自然ってさ、ここの森とかも人間が作ったんでしょ?とか、野生のカタツムリに餌あげてとか、都会の少年は自然とか野生とかよくわかっていないようだったが、素直で優しい、いい子だった。
小腹がすいて、ゆみはり茶屋に寄って、えだまめレアチーズケーキと紅茶。
しかし、写真撮る前に食べてしまった。このケーキは気にいったので、月山帰りにお楽しみになってる。
でも、ぎりぎりまで山で遊んでいると閉店しちゃうから、単独行動の時には間に合わないこと多し。
Commented by おばさい at 2014-08-19 21:08 x
まー、やろこというのはしょーもないもんです。経験を積んでいい大人になれよ。おじさんもそうやって、あれ?道を踏み外したかな?
Commented by akanezumi1984 at 2014-08-19 22:25
おばさいさん、知らない大人がつきっきりで相手してくれるから、ちょっと甘えてみたくもなるんでしょうね。
だだこね放題でも、親はいつもより怒らないだろうし(笑)
おばさいさいは地に足ついて、かつ、いい感じに遊べてると思います。
去年のSTSかっこよかったです。
道を踏み外してるのは、こっつですなぁ。
by akanezumi1984 | 2014-08-18 23:21 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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