Hello and goodbye Milk,男鹿水族館
2014年 01月 27日
実家チェックも兼ねて前日に実家泊で、行きは少し楽になった。
久しぶりの海ー!カモメがいっぱいいるぞ。ほとんどオオセグロで、カモメが少し混じっていた。
コクガン3羽だけだが、これも久しぶりに見た。ホオジロガモも見たかったのだが、運転中に遠目に見たきり、海岸のすぐ近くを走ってるときは見られず。ウミアイサ、マガモ、ヒドリはたくさんいた。シノちゃん一羽だけ。
ちょっとワサオ似わんこに吠えられた。
巨大ななまはげ。この近くの公衆トイレは暖房ありだった。
海岸線から道路が高いところになると、鳥は遠いが景色が素晴らしく、時々車を止めて眺めた。
珍しくノウサギがひかれていた。
秋田に入ってもしばらく雨だったが、男鹿に近づいたら予報通り曇りに。午後から冬らしい天気に戻るようだが、とりあえず朝は順調に走れた。
久しぶりの水族館でわくわくします。
サービス精神満点のゴマフアザラシ。なにか言いたげでした。
水族館と言えば、電気ウナギ。発電するとバリバリ言って竿灯に灯りがつく仕掛け。
さて本題のホッキョクグマですが、まずは父ちゃんの豪太さん。現在日本にいるホッキョクグマで最大だそうで、迫力満点。
こちらは今回男鹿まで行くきっかけとなったみるく。生後一年ちょっと。思ったより大きくなってました。
みるくは、今月末に釧路市水族館に引っ越すことになっていて、今日が公開最終日。お別れイベントで特製ケーキと新しいおもちゃが準備されましたが・・・
ケーキに飾られた食べ物を食べているのは母さんのくるみだけで、みるくはおもちゃに夢中。
食後は親子で夢中で遊んで、新しいおもちゃもすぐにぼっこぼこに。
写真も動画も撮りまくったので、またアップします。とりあえず今日はこれまで。