避暑地の仕事終了

二日間晴れかと思っていたが、ほとんどガス・・・おかげで涼しい二日間でした。
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朝出発し、リフトを使ったのに、調査や作業をしながらなので山頂着は4時ころに。でも夕食まで自由にしてよいとのことで、靴を脱がずにザックだけ小屋に置いて散策に。
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この時期見頃なのは、トウヤクリンドウ。登山道わきにも羽黒側はぽつぽつありますが、少し離れたところならそこまで行かなくてもたくさん咲いています。ただ、遠いので、これは超望遠で撮っています。
チシマギキョウは時期的にもう終わったかなと思ったが、諦めきれずにいつも見ているところまで行ってみた。
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いつものところにない・・・とがっかりしかけたが、よく見るとぽつり、ぽつりと数輪咲いていてくれた。
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ガスが切れ、しめしめと雪渓でちびうさを作ったが、作っている間に真っ白白に。仕方なく背景真っ白で撮って登山道に戻って山頂に戻りかけたら、またガスが切れてきた。
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あわてて雪渓に駆け戻って取り直してみたりして、ふらふらと静かな山頂を楽しんだ。
ちょっとお腹がすいても、おやつは食べません。夕食がボリューム満点ですからね。
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小屋の人は、いつも同じものでとおっしゃるけれど、どれもこれもおいしいのだから、いいんです。
ガスで夕陽は諦めていたけれど、ごはんを食べていたら、ほんのり空がピンクに見えたので、中座して外へ。
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太陽は雲で見えないけれど、淡く染まった雲がきれいだった。
期待薄な気はしたが、一応日の出が見られるよう目覚まし設定して寝たが、夜が明ける前に雨音と風の音で目が覚めた。がっかりして二度寝。
その後風雨はさらに強まり、朝の散歩どころでなく、登山にしてはゆっくりな7時半の朝食を終えても荒れ模様。予定をさらにずらし、雨がやんだ9時に小屋を出て下山しながら仕事。
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早朝強い雨が降ったこともあり、雪渓は固かった。やはりアイゼンはあったほうがよいですね。
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夏の終わりを思わせる花たちが咲いているかと思えば、雪渓がとけたばかりのところでは、やっと春の花が咲く。まだまだチングルマやヒナザクラもそこかしこに咲いています。
歩いていると暑くなるけれど、じっとしていると雨具を着ないと寒いくらいだった山の上。
姥沢に下った時点でもう暑くてぐったり。
西川ま町まで下ったら、ちょっとウサオが心配なくらい暑く、はらはらしながら帰った。
ぐったりしてたらかわいそうだな、まさか死んだりしてないよね、などと運転しながらどんどん不安になってしまったが、ウサオは二日分で大目に入れたエサを食べつくし、元気だった。
はー、よかった。
まったく夏バテせず、キャベツとフードをもりもり食べてくれた。
でも、このふかふかの毛皮、絶対暑いよなーと思い、トリミングしてみることに。
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ウサオはひっくり返されるのが大嫌いなので、お腹側がカットできず、背中だけ一回り小さくなった二段構造になってしまったが、本人は特に気にしてないようである。
Commented by にんじん at 2013-08-11 09:04 x
この角度、ウサオくん、なかなか二枚目。
Commented by akanezumi1984 at 2013-08-12 23:03
東京でも局地的大雨。にんじんさんのところは大丈夫でしたか?
by akanezumi1984 | 2013-08-09 22:28 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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