春が続々

今日も一日Oさんにお付き合い。
朝のうちは曇って山が見えなかったけれど、だんだんガスが上がって、青空になりました。
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予備のタヌキを貸して、タヌキ二連で博物園から出発。
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森の中にポストがあったよ。
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雪の上に点々と小さな美しい緑のクモが。毎年姥ヶ岳の雪の上でも大量に見る。ウロコアシナガグモと似ているけれど、クモは同定が難しいので断定はできない。
天気のよい日に糸を出して風に乗って飛ぶ、飛行蜘蛛。
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リュウキンカ沼から皮松谷地へ。リュウキンカがぽちりぽちり。
昨日の雪だるまは転げ落ちて土台だけになっていた。
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晴れたーーーー!
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気持ちのよい焼山尾根を歩いてぶし沼へ。ブナの倒木をベンチにランチタイム。
そして昼寝に突入。
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いろいろ試して正しいクマの昼寝スタイルにたどりつく(笑)最近いっしょに歩いていない相棒の好きなポーズである。
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下りは尻滑りを楽しみながら。そりが一個しかないので、おいらはスノーシューで滑る。暖かい日は雪が腐ってずりずりなので、表面の雪といっしょにずるるーっと滑って行ける。
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一度沢に下り、対岸の森も歩くつもりだったが、のんびりしすぎて時間切れ。クマ棚見ながらブナの実おやつにティータイムにして、あとは下ることに。(ずいぶん低いですが、何メートルも雪に埋まっております)
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ここは今日一番の尻滑りコースですよとオススメしたが、Oさん尻ごみしたので傾斜のゆるいところを歩いていただき、ソリを返してもらっておいらが滑らしていただきました。爽快な一本!
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写真ではわかりにくいけれど、最後のほうだけ、かんじきを試してもらいました。ツボアシでもそれほど沈まないけれど、ずるずる滑って疲れるので、爪があるものをはいたほうが断然歩きやすいです。
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下山後、昨日雪に埋めておいたタヌキを回収し、鷹匠さんちへタヌキをお届け。そして鷹を見せていただいた。
何度会ってもほれぼれするこのまなざし!
Oさんを志津の宿に送り届け、帰路についたら道路をとことこ歩くタヌキに遭遇。
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もう暗かったのでぶれぶれ。
道路わきを見たら高くて降りられないと判断し、のろのろ走って行ったが、徐行してちょっと追跡したら立ち止まって困った顔して見るので、気の毒になってすぐに開放した。

先週見たウサギはわずかに茶色が入り始めていたが、昨日見たウサギはまだ真っ白だった。個体差がけっこうあるかな。
今日は夏鳥のキビタキ、クロツグミ、アカハラを初認。
鷹匠さんちに向かう途中で紫のキクザキイチゲとエゾエンゴサク、カタクリ(つぼみ)も見られた。(撮影したがぶれていた)
まだまだ月山は雪がたっぷりですが、春の花や夏鳥がつぎつぎと見られるようになってきたなぁ。
Commented by えすてぃ at 2012-04-21 06:14 x
美しき瞳ですね。
でも、かなりの威圧感で怖そう。
Commented by akanezumi1984 at 2012-04-21 21:35
えすてぃさん、至近距離でじっと見据えられたOさんは思わず「ごめんなさい」って言ってました。
by akanezumi1984 | 2012-04-21 00:23 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984