二兎を追うもの一兎も得ず・・・

昨年同時期に山と雪旅籠と地面出し競争という盛りだくさんな山形滞在をしたSさんが、すっかり気に入ってまた山形入り。
雪旅籠は見るだけでなく掘ることに意義がある!がっつり掘りたい!
しかし、遠くからわざわざいらっしゃるSさんは山も歩きたいので、そこしか晴れないという日程の場合は変更ありと規定したら、まさに今日しか晴れそうになく・・・
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雪壁との格闘に突入する仲間に、すみません、下山したらすぐにやりますから!と言ってスルー。
車検に出していた車の回収に寄り道したりもしたので、スタートは10時。
湯殿でいいのかなと思っていたら「え、月山には行けないんですか?」とSさん。いやいや、もうこの時間からでは無理です。雪旅籠掘りに少しでも参加しようと思えば、早めに下山しなければいけないので、姥山頂ですら厳しい・・・けれど、すごくいい天気なので行けるとこまで行くことに。
さほどぬからないが、体力温存のため姥沢までキャットのトレースを使う。
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二階の屋根に簡単に登れます。
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リフト下駅と姥沢小屋。
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と・・・ndanassuさん発見!手を振ったら応えてくださいました。
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もったいないけど、スキーと違って下りも時間がかかるので、姥はほんの少しかじっただけで下ります。
道々話していたら、Sさんは大怪我の後でまだ足の調子も完全ではないので、姥のガリガリ急斜面はやめといて正解だったと思う。
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やっぱりブナ林はいいなぁ。
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去年の今頃、相棒とSさんと三人でこの小屋のドアを掘り出そうとしたっけなぁ。今年はさらに雪が多い。
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元玄海付近で鷹匠さんの足跡発見!二重わかんと雪べらの跡ですぐわかる。時間帯だいぶずれていたようで、会えなくて残念。
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毎年恒例の博物園の雪掘り。屋根雪がつながったままだと屋根が壊れるので、周りを掘らないといけないのだ。これで来シーズンまで博物園の屋根には登れません。
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電話線はこないだと変わらず。
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看板の高さも変わらず。
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姥沢付近は雪がドライで雪玉作れなかったが、下はしけって作りやすかった。
相当暖かく感じたが、下山するころにはまたマイナスになっていたようで、カッパスボンにもスノーシューにも雪ががっつりと凍り付いていた。
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雪旅籠に向かうも、既に掘っていた仲間たちは帰った後。ただの壁だったのに、既に二部屋掘り上がっていた。すまぬー!明日は朝からがっつり働きますからっ。

てなことで姥ヶ岳にも行けず、雪旅籠も掘れず・・・の一日。
明日は天気悪いみたいなので、雪掘りに専念いたします。どうか雨にはならませんように!
Commented by こたつわらし at 2012-02-23 23:33 x
 あかねずみさんの雪うさちゃんって、とても可愛いですね。
Commented by akanezumi1984 at 2012-02-23 23:59
こたつわらしさん、ありがとうございます。
でも、こたつわらしさんの人形こそ、感動的にかわいいですよ。
by akanezumi1984 | 2012-02-22 23:49 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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