マガモのオスのくるんくるん

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これがマガモのオスです。ぴかぴか光る緑色の頭にまずは目が行きますが、お尻の方にくるんくるんとカーブした羽があるのにご注目!
オスにだけあるこのくるんくるん。これもメスをひきつけるチャームポイントなんでしょうね。
これは一本の羽毛なのか、集合体なのか?ずっと不思議でしょうがなかった・・・とつぶやいたら、「入手できますよ」って。ま、だいたいこの手のものを手に入れてくるのは狩猟系のくまぁですが。

昨夜ちょうだいいたしましたよ。くるんくるんのところだけでなくて、いろんなところがおまけされてましたが(笑)
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おおおおおっ、くるんくるんがっ!根本からというか、お尻ごと・・・
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こんなふうになっていたんですねぇ。形の違う数種類の羽毛であのカールが作られる。
カールそのものを構成する長くて細くてよりがかかっている羽。太めでよりがかかっている羽。そして支えるための羽。おもしろいっ!このくるんくるんは、マガモとアヒルの雑種や、いわゆるアイガモにもあるとな。
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翼がなぜか三枚ありました(笑)三列風切ってこんなに大きいのかと、ちょっとびっくり。翼ぴかぴかするところは翼鏡と言いますが、これもきれいですね。このぴかぴかはメスにもあります。
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足まであったよ(笑)ちょっとしとっとしたプラスチックかナイロンという感じの手触りです。
体は天然ダウンジャケットだから暖かいとして、どうしてこんな脂肪も羽もないむき出しの足で冷たくないのだろうか・・・と、冷え性に悩む身としてはうらやましいのである。この足で平気で氷の上に長時間立ってますからね。

いつも思うことだけれど、野生の生き物って、自分の身ひとつで夏の暑さ、冬の寒さをしのげて素晴らしい。
Commented by にんじん at 2012-01-29 22:04 x
こんな解説
あかねずみさんのブログならではですね、こちらにこなかったら一生知らなかった事だったかも…
Commented by akanezumi1984 at 2012-01-29 23:26
にんじんさん、アイガモのオスにもくるんくるんがあるそうなので、もし公園の池にカモみたいな色のアヒルがいたら注目してみてください。
Commented by 夜行性 at 2012-02-01 12:50 x
くるんくるんの遺伝子は強いってことですな。ちなみにクチバシは上履きみたいなフォルムです(笑)
Commented by akanezumi1984 at 2012-02-03 09:28
夜行性さん、クシバシは上履きか・・・(笑)それにしてもなんで鳥は足が冷たくないんだろうね?
Commented by 夜行性 at 2012-02-03 19:58 x
鳥の足が冷たくないか、というところですが、足先に行く血液は足の根元で外気温と同じ温度にしているらしいです。足から来る血液は温めて体内に戻しているとのこと。
暖かいままの血液を水中に入れたら、水中に体温ダダ漏れで勿体ないとのことで、「対向流熱交換 鳥 足」などで検索すると血管の仕組みとかが出てきました。
Commented by akanezumi1984 at 2012-02-03 20:56
あーその仕組みは昔何かで読んだ。
温度差がなければ冷たくないってことか。
東北のサルがもっと寒冷地対応するにはあとどれくらい時間がかかるんかねー。手足すごく冷たそうにしてるよね。
by akanezumi1984 | 2012-01-28 21:21 | 生き物 | Comments(6)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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