破壊、破壊、破壊、でも笑顔

f0118332_2332617.jpg

先々週、先週に続き、Wさん宅で作業。今日は狭い台所での作業なので少数精鋭で。
写真で〇印のところは、同じ場所です。台所の壁、棚を全て壊してはがし、床板も全てはがし、
床下のヘドロ撤去まで終了。
先々週と先週でやっつけた別の部屋では、大工さんたちがプロのお仕事。
今回は一ヶ月ほど前に夏休みの旅行かねてボランティアに鳥取から来てくれた「忍者とっとり君」
が大学の友人二人を連れて二度目の参加。車で14時間かけて来てくれました。
他にもアパレル関係の方が東京から何度目かの参加。

経験者中心に金槌とバールでガンガンバキバキ。パワー系苦手な人は床に散らばる大量の
壁のかけらや木を土嚢袋にどんどんつめてくれる。

お昼休みと午後の休憩では、お茶の先生をしていたおかあさんがお抹茶をふるまってくれました。
おいらは明日は山でボラはお休みですが、仲間が明日も床下の仕上げと部屋の高圧洗浄をして
くれる。
義援隊では活動を午後3時まで(切りが悪ければ少し残業もあるが)と、早めに切り上げている
が、個人宅の作業が多いので、遅くまでやってそのお宅の方に負担にならないようにという配慮
もある。仮設や塩釜のアパートで暮らしている方が多いからだ。
そして自分達が余裕もって翌日の行動に移れるように。土曜は盛大に汚れた服を着替え、汗を
流し、買出ししてご飯食べてテントに泊まるのだし、帰る日なら遠い人は東京や大阪まで帰るか
らだ。
作業時間は実質そんなに長くはないけれど、同じお宅、同じエリアを継続的に作業しているので、
今日完全に終わらなくても明日に、来週にまた責任もってやりとげる。
そんなふうに活動しておりますよ。
休憩時間や、作業終了後、家の方がよかったよかったとにこにこしてくれるから、疲れなんか
ほとんど感じません。最初はおかあさんだけ話して、おとうさんはすーっと影のようだったWさん
ちですが、最近はおとうさんもにこにこして話しかけてくれるようになりました。
壊した壁や床を大工さんがきれいに貼ってくれたら「みんなで雑魚寝しようね」と何度も言うおかあ
さん。やりましょう!各地のうまいもの持ち寄って、鍋でもつついて。
by akanezumi1984 | 2011-10-08 23:18 | ボランティア | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31