6/24-26東松島ボランティア・再会と別れ

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大阪からまた来た最強ボランティアY氏のユニック車。
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週末仙台でモンベルのフレンドフェアがあるため、モンベル社員さんが集まりやすいってこと
で、6/22~6/28までアウトドア義援隊のボランティア強化週間と銘打ち、ぞくぞくメンバー
集合。天童の倉庫で何日も寝食をともにした仲間との再会や、新たに参加してくれた方との
出会い。そして来月はじめにカナダに一年留学するKちゃんとの別れ。
彼女は水曜からの参加で金曜の昼頃に長野に帰り、一年は会えなくなってしまうため、急きょ
おいらも金曜から参加にしてGW以来の再会となった。ほかにも南極さんはじめ、何人もGW
後初めて東松島に来てくれたメンバーがたくさんいて、かたづいたところ、まだまだなところを
みな感慨深く見ていた。
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殺虫剤の一斗缶やら噴霧器やらオカリナやらを120リットルのザックに詰め込んで新幹線で
ハルク登場。又の名を「オカリナ」彼はオカリナを吹くだけでなく、自分で粘土から成型し、七輪
で焼いて調律してしまう。本業の残業をして帰宅後にオカリナの仕上げをするため、いつもは
誰かの車に乗せてきてもらうのに、今回はオカリナのために朝一の新幹線で関東からやって
来た。京都からも夜行バスでTさんがやってきた。彼女は天童の倉庫の時にも一週間泊り込み、
GWも来てくれている。みんな一度来ると、気になってまた来ずにはいられないのだろう。
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「泥に始まり、泥に終わる」と言っていいくらい、災害ボランティアに泥はつきもの。側溝の泥さらい、
家屋の泥出し、畑や庭の泥撤去。側溝は道路と同じ高さまで泥がつまり、畑は草がぼうぼうで根
がからみ、根ごとむしってからでないとスコップで汚泥をさらえなくなってきた。
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テント村のテントは色とりどり。駐車している車は関東以西が多く、中には鹿児島ナンバーも。
近いから日帰りで来ているからかもしれないが、東北の車は少ない。
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おいらのテントが気に入ったのか二日続けて遊びに来たセマダラコガネ。触覚がなんともかわいい。
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作業後は毎度松島のパレス松洲で温泉後、スーパーで買出ししてテント村で夕食となる。
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スコップなどの資材を置かせていただいている倉庫の隣の畑で、チャトラという名前の迷子猫発見。
今日は9時から志津でバイトがあったため、6時には現地を離れなければならなかったが、毎度
5時過ぎくらいからフライングで側溝の泥と格闘しているハカセを見習い、今日はちょっとだけ早朝
泥さらいしに行ってみた。チャトラは警戒心が強く、近づくと逃げるのだが、チャトラと呼ぶとニャー
と返事をしてくれるのだった。一ヶ月くらい前に見たときより体の状態が悪くなっている。やせている
のに腹が膨れているのが心配だ。GWに作業中、飼い主さんたちが熱心にぐるぐる歩きまわって
探し、近隣の家に迷い猫のチラシも配布していたので、ずっと気にかけて先月見つけたときには
飼い主さんに連絡もしたのだが、いつも留守電でメッセージを入れても折り返しの連絡もない。
なにか事情があるのかもしれないが・・・
5時にテント村を出たが、資材置き場に寄って道具を出したりして作業開始は5時半。6時には
出ないと志津に9時に着けないため、きっかり30分の作業とした。ちょうど土嚢袋満杯5つで
時間になったが、土嚢袋5袋といっても道路面まで詰まった側溝では、わずか1mしか進んで
いない。
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でも、こういうところはマンパワーでしかできないから、少しずつやっつけていくより仕方がない。
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毎週行っているとなんだか見慣れてしまっているが、初めて見た人たちには衝撃であろう風景。
そこにあるべき線路がない。

おそらく、この線路を電車が走ることはもうないのではないだろうか。
この先には行き場を失った電車が震災以来ずっと取り残されている場所もある。

暑くなってきて、蚊やハエの発生が問題になってきている。側溝をちゃんと水が流れるようにし
ないと・・・
Commented by 出羽国人 at 2011-06-27 21:06 x
被災地復旧支援活動本当に御苦労様です。
TUYで、先週に続いて某大T氏の活動後編?放送されました。
アフロ田中は、現地編終了で◆工務店社員復帰?です。
側溝蓋の入れ直しは、泥砂除去で大変ですね。
Commented by akanezumi1984 at 2011-06-27 21:29
出羽国人さん、ちょこちょこ行ってるだけで、おいらはそんなに働いてません。今回は大阪、京都、三重、東京からはるばる大勢が集まって汗を流しました。遠くからかけつけてくれる仲間たちには本当に頭が下がります。
アフロ田中は二週だけ読みましたよ。先週号は立ち読みでしたが、今回は買いました。
側溝の蓋が重くて大変だったのですが、どぶた郎君という蓋上げの道具をネット通販で購入して劇的に楽になりました。泥さらいの大変さはどうにもなりませんが、まぁみんな楽しみながらやっています。
なにしろ進んで仕事しに来ている人間ばかりなので、嫌々やってる人は誰もいません。
by akanezumi1984 | 2011-06-26 23:54 | ボランティア | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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