進捗に差があるのは・・・

昨日、床下の泥あげをお手伝いしたお宅の方と少し話したら、塩釜にアパートを借りて暮らして
いて、車がないのでそうしょっちゅう自宅に戻れないとのことだった。JRの代行バスは出ている
とはいえ、お年寄りだけでバスで移動するのは荷物もあまり持てないし、体力的にもしんどいの
だろう。
作業が終了するころ、ご近所の方で道具を貸してくださった男性が道具を取りにいらしたが、
この男性は高齢でも体力、気力のある方のようで、津波がひいてすぐに自宅を掃除したのだ
という。先週話をした方もそうだったが、早くに行動を起こした人の家はすぐ家財出して掃除して、
現在は修理したり掃除の段階に入っているが、ショックで動けなかった人のお宅は一ヶ月過ぎ、
二ヶ月を過ぎてもあまり進捗していない。
家から離れてしまうと、なかなか家に行くのも大変で、そのままになってしまうようだ。

避難所を出てアパートや親戚宅に暮らすと、現地の情報も入りにくい。

でも、立派な家がどんどん傷んでいってしまうよ・・・
by akanezumi1984 | 2011-05-29 14:10 | ボランティア | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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