またまた日帰りで・・・

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いまだにこんな景色でも、毎週通っていると、「すごいかたづいてる!」と思うのである。すごい
かたづいても、まだまだ、まだまーだ、もっとひどい状態のところがたくさんあるのである。
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今日は個人宅の床下の泥あげ・・・のはずでしたが、床板がはがされてなくて、板はがしから
のスタート。ある程度床下が出てきたら、泥さらいを平行して進行。
床下には瓦礫はなく、ヘドロが数センチ堆積しているだけ。スコップでペロリペロリとはがし、
最新兵器「土嚢袋自立スタンド(ボールプランタースタンドが正式な商品名)」を使って、直接
土嚢袋に詰め込んで行く。
今回初めて参加したメンバーから「こんなことをずっとやっていたんですか?」と聞かれた。
確かにきつい作業だが、みんなでやれば8畳間3部屋も一日で終わるのだ。
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今回も東京から2人も来てくれた!一人は通称「ハカセ」なんと東大で物理を教えてらっしゃる。
ハカセは車を一人で運転して来たのに、仮眠もとらず、みんなが着くまでの間に側溝の泥
さらいを一人でやっていたらしい。床板はがしも、床下の泥さらいも、なにしろ黙々とひたすら
働く。ハカセはGWにもいらしてたが、その時は人が多すぎ、同じチームにならなかったので、
話したことがなかった。今日が初対面みたいなものだったが、一日にしてハカセが人間として
大好きになったね。
ほかのみんなも気持ちのいい人ばかり。ボランティアに行くのは、少しでも人々の暮らしが、
景色が元の状態に戻れるようにと思ってのことだが、もう一つ大きな理由は、人とのつながり。
いろんな人に会えて、楽しいから行くってのも大きいかもしれない。
Commented by 山オヤジ at 2011-05-29 06:16 x
「ご苦労様」何時も同じ言葉。「体気をつけて」。
Commented by akanezumi1984 at 2011-05-29 09:48
山オヤジさま、ありがとうございます。
山オヤジさまよりはずっと若いですが、それでもあちこちガタが出る年
なので、最近は日帰り作戦にして同じ負荷が続けてかからないよいに
してます。
山形からは近いから楽なものです。夜行バスや、自分で運転して東京
や大阪から来てくれる人たちには頭が下がります。しかも、自分は平日
でも休めますが、平日仕事して休日をボランティアにさいてくれている
人たちが多いのです。
一度行くと、どれだけ必要かがわかるので、何度も行ってしまいます。
でも、行かない人たちにはなんとなく「自分とは関係ない世界」なので
しょうか?その温度差をみな感じ、さびしく思っています。
全員に行ってとは言わないけれど、せめて、まだまだ現地では瓦礫に
囲まれ、不自由な暮らしをしている方がたくさんいることを忘れないで
いてほしいなと思います。
by akanezumi1984 | 2011-05-29 00:55 | ボランティア | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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