湯殿山経由雪旅籠掘り

今朝夜行バスで埼玉からの客人到着。昨夏以東小屋で知り合ったSさんは湯殿山に登るのが
目的でいらしたのだが、ついでに雪旅籠掘ってみませんか?さらに肘折でも雪掘ってみませんか?
という誘いに「おもそろそう!」と積極的に飛び込んできてくださいました。ふふふ、以東でスカウト
した目に狂いはなかった(笑)
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当初、今日は終日雪旅籠製作の予定だったが、明日は天気が悪そうなので、午前中は山に行か
せてもらうことにし、午後から雪ちょしに。おいらは地元だからまたいつでも行けるが、埼玉から
わざわざいらしたSさんに、せっかくだから青空で稜線を楽しんでほしいですから。
志津スタート8時でガリガリはほんの最初だけ。気温が高く、あっという間に雪が腐れていく。
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最近の馬鹿陽気続きで対岸のコメツガの雪衣装がはげてしまいました。
表面の雪はすっかりびしょびしょですが、とりあえず登りはほとんど沈まず歩行は楽。
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今日の専属モデルはSさん。以東の小屋で一度会っただけなのですが、湯殿山に引き寄せられ
ましたねー。
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先日歩いた通過した大鳥居を俯瞰。やはり朱は雪に映える。
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湯殿山頂から月山を望み、うさこを偲んでちびうさ奉納。月山の山頂から旅立っておくれ。
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Sさん登頂記念にちびうさとツーショット。登り始めに雲って、予報より早く崩れるのかと思ったが
持ち直し、青空に山並みが映えて美しい。雪旅籠さぼって来た甲斐がありました。
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Sさんも作ってくれて、うさが二羽に。初めてなのにとても上手です。
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下りは少し尻滑りも楽しみながら。なんだか妖怪ブナに吸い込まれていきそうなSさん。
あまりに気温が高くて雪が腐りすぎ、尻が沈んですべりが悪くなり、森林限界から下は地道に
歩くが、どんどんずぶずぶになり、特にスノーシューに慣れないSさんは足が雪に刺さって歩き
にくそうでした。登りより下りが疲れる雪のパターン。
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木の枝のまたに残った雪の塊がどんどん溶けて、幹流がほとばしる。
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昼から曇りの予報だったが、午後になってまた晴れ上り、まだゆっくり遊んでいたかったが、大事
なお仕事があるのだー。
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本日の任務、「うさ祭壇・前足上げた大きなうさぎと小さいの二つ」という現場監督からの指令を
コンプリート。われながらいい出来、と自己満足。偵察に来た芸工大の学生さんたちが「やっぺー、
すっげーうさぎ上手じゃん。どうする、どうする?」と騒いでいって、充実度さらにアップ。
卯年なので、そこのチームもウサギを作ろうとしていたようである。違うデザインにしてねー。

初参加のSさんにも、夜行バスで来て湯殿山登ってお疲れのところを、雪旅籠製作にも貢献して
いただき感謝です。
Commented by toco at 2011-02-25 08:44 x
うさぎうま~~~~い。元彫刻家?ほめすぎ??
Commented by akanezumi1984 at 2011-02-25 22:37
tocoさん、ほめすぎ(笑)
でも、ありがとうございます。
by akanezumi1984 | 2011-02-24 23:13 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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