M's Life
2011年 01月 15日
仕事先に住み込みから、近くの小屋に独立した弟分M。超地吹雪地帯のため、ホワイトアウト
の時は車道から数十メートルの小屋に帰宅するにも命がけ?
視界のよい時でも油断してはならぬ。よそ見していて少しでも細道を踏み外したら、腰まで雪
にはまるのじゃー(笑)
「これがないと生きていけない」・・・単発バイト先ソーセージ職人さんからいただいたレトロな
ブリキ湯たんぽが極寒弓張小屋Life(外気温-10度、ストーブ焚いた室内でも3~4度)での
快適睡眠の為の必需品。
その湯たんぽにぴったりのカバーを発見し、買ったとのこと。超めんこーい!
食べます。大好きなんですが、実家の父は食べないので、母が亡くな
ってからは近所から分けてもらってます。いろいろな材料入れるから
少量だけ作るのは難しいですよね。
さて、いらっしゃる時は穏やかな天気だといいですが・・・
山まで来なくても、新庄あたりでもホワイトアウトになるときありますね。