痛かった夢
2010年 12月 24日
接骨院に行くほどではないなと思っていた。
しかし、接骨院に行っていたおいら。ときたま行く、みいら院長さんのところのはずが、入るとなぜ
か待合室が座敷で、全然違う場所である。大勢の人が待っていて、相棒とそのお母さん、叔母さ
んもいて、「長くかかるから、お茶飲んで待ってよう」と言われる。治療スタッフが何人もいる大きな
接骨院らしいが、患者が多すぎるようだ。やっぱり、みいら院長のとこに行こうと思い、その場を去
ろうとしたら、順番がまわってきて治療台へ。とりあえずうつぶせになり、背中を押されて「痛い、痛
いっ」と騒いだら、そんなに痛いならと注射された。さらに起こされて数人に囲まれ、足の指一本一
本にまで注射をされ、「痛いです。痛いですー。」と訴えるが、容赦なくぐりぐりと爪との境目に針を
刺される。しかし、なんで指に注射なんだよっ!と納得いかない。
なーんなんだ、なぜこんな目にあうんだっ!!と憤って目覚めた。ああ、夢でよかった・・・
けど、疲れた。
みいさんをなぐったりはしてなかったんだよね。笑
吹雪いてきました。ホワイトクリスマスになりそうな予感が。
お体全部おだいじに!
接骨院です。待合室にいた相棒たち以外は知らない人ばかり。
注射責めしてきた人たちも知らない人でした。誰なんだー?
体はぜんぜんたいしたことないので、ご心配なく。
それなのになぜ、な夢でした。
でも助けにも来なかったから、正義の使者ではありません。
希望としては、にこにこしながら敵に関節技をかけ、ひいひい言わせて
ほしかったんですけどね。仕上げはもちろん包帯ぐるぐる巻きで動けな
くすると。
あかねずみさん。もしかして、ぐりぐりやって貰いたいという深層心理が夢に?
ご希望あらば包帯で縛ってぐりぐりして差し上げますぞ。
いやあ、降ってきましたなあ。