お殿様なしでぶし沼へ

昨夜の予報では、今日はそう天気が続かないであろうと油断し、7時半に起きたら晴れてる!
でも、昼には曇るんだよ・・・と、洗濯しながらゆっくり朝ごはん食べていたが、山もばっちり
晴れてるみたい。
今月初めに途中敗退になった、「月山三馬鹿で行くぶし沼」今季ラストチャンスでは?と殿と
相棒にメールしてみるも、相棒は予定があり、殿は明日の予定のために温存と・・・
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しかたなく一人でお出かけ。トレイルの途中から沢をつめて行きます。
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出かけるのが遅く、歩き出し11時過ぎ(笑)しかし、昼近くになっても日陰は氷が張ったまま。
デザインがおもしろくて何枚も撮ってしまった。
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けっこう大きく凍っているのだが、とても薄い。しかも水面まで10cmくらい空間があるのだ。
どうやってこうなるのか不思議。誰か教えて。
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春先のフィルムクラストよりしっかりした氷。バリン、カリン、とよい音がする。
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博物園から1時間半くらいで、ぶし沼着。積雪期には皮松谷地や焼き山尾根と周回する展望
コースとして、または湯殿山の帰りのまったりポイントとして一人でよく来る場所だが、無雪期
は晩秋に月山馬鹿殿様のお供で来るのが慣わしで、雪のないぶし沼に一人で来たのは初めて
だ。11月末でこんなに雪がないとは・・・
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晴れているが空気は冷たく、日向なのに氷の輪が残っていた。道東ではタンチョウの足にこん
な氷のアンクレットがついていたっけな。
ぶし沼は腰をおろす場所がないので、少し戻って例年お昼を食べる倒木地点へ。ブナシメジ?
と思われる大きな白っぽいキノコが木の割れ目にあったが、自信なし。
帰りはトレイルに当たるまで適当にやぶこぎして行く。
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殿がいないので、適当に歩いたらいつもの年とコースがずれてるようで、あまり倒木に当たらない。
でもナメコ発見。この下に親指大のつぼみも少し。
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見上げる高さにムキタケ・・・でも手が届かない、と思ったら足元にもあったぜよ。
ほどなくトレイルにぶつかり、まだ時間が早いので、戻らずに春木戸~周海沼~原生林と周ること
にした。
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春木戸の階段に腰掛け、フリーズドライの甘酒でまったり。
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トレイル上に鳥の羽がたくさん散っており、一羽殺されたな、の現場。鮮やかな赤が目立つ羽が
あったので、ヒレンジャクであろう。
今季まだ森で姿を見ていないが・・・と、あたりを伺うと「ヒーリー」と寂しげな声が聞こえた。
Commented by マロ7 at 2010-11-28 08:15 x
いい天気の中ナメコゲットでしたね。
氷が水面まで10cmくらい空間は…素直に考えて、氷結の時には水位があった。その後水位が下がった。表面張力は関係ないかな。これは、推移ですよー。(~0~)
Commented by akanezumi1984 at 2010-11-28 10:27
マロ7さん、やっぱりそう考えるしかないですかねー。
薄いガラスみたいな氷が、透明ガラス、模様入り、すりガラス、いろいろ
なデザインで張っていて、もったいないけど、割るのも楽しい(笑)
春先のフィルムクラストはさらに極薄でオブラートみたいな氷が、やは
り浮いて凍ってますよね。ひょいっと手をいれて掬える。下の雪の面と
空間があるのは、下の雪だけとけるのでしょうか?といつも不思議です。
Commented by earth at 2010-11-28 11:35 x
いつも思うのですが、あかねずみさんのブログ見てて行った気分にさせて貰ってますありがとう♪。
Commented by akanezumi1984 at 2010-11-28 13:27
earthさん、そう言っていただけると、嬉しいです。
三脚も使わず、コンデジでただ押すだけの素人写真ですが、雰囲気が
伝わればいいなと思っています。
Commented by ケモ at 2010-11-29 23:26 x
ヒレンジャクの羽、メッチャ綺麗ですね!
落ちた羽の一部だけが綺麗な色をしているのって、大好きっす♪
Commented by akanezumi1984 at 2010-11-30 17:31
ケモさん、どきっとするくらい派手な色でしょう?
カケスの翼の青とかも、「うわお!」ですよね。
by akanezumi1984 | 2010-11-27 23:16 | おらいの山 | Comments(6)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984