9月9,10の月山

9日早朝、夜行バスで山形駅到着のTさんを向かえに行き、とりあえず朝食をとりなが
ら作戦会議。天気予報は午後から翌日にかけて晴れということで、月山頂上小屋一泊
のんびり満喫コースに決定。
翌日は昼にイシさんと合流なので、大雪城には9日行っておくことに。小屋にちょっと
顔を出してから雪渓のあるところまで。途中、胎内岩でTさんに胎内くぐりをやっても
らった。
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どこかに、ちびうさがいるよー。
東万年雪はなくなったので、西万年雪にて。ここもずいぶん小さくなりましたが、まだ
パッチが二つ残っています。このずっと下にもっと大きい雪渓があるのだが、遠い。
早く初雪降ってくれないと、この下まで行くのは大変だ。
登り返して小屋で少し休んでから雲海に沈む夕日を堪能。
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風がなくて、あまり寒くなく夕日を楽しむことができた。
この日の宿泊客は我々を含めて8人。全員で同じテーブルで和気あいあいと夕食。
食後、外に出てみると満点の星!そしてフクロウらしき鳥がときどき頭上を旋回。
流れ星も一つ。粘ればもっと見られそうだが、夜行バスでいらしたTさんは疲れている
ので早めにひきあげた。
おいらはもともと寝つきが悪く、山小屋では一時間おきに目が覚めがち。何度も目が
覚めるので、窓から星を見ていたら流れ星が見られた。これは本気で見ようと、布団
をかぶって窓から顔だけ出して2時頃から横着スターウォッチングをしたら、30分ちょっと
で8つも見ることができた。鳥の影もときおりかすめた。
翌朝も窓から外をうかがうと、天気よさそうで、はね起きて支度をし、外へ。
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普段は見られない他県の山もくっきり雲海に浮かび、どれがどこの山やら?小屋のおじ
さんにあれが焼石、あれが岩手山と教えていただく。影月山も見られた。
風が弱いのは寒くなくて助かるのだが、強風時に現れることが多いイヌワシはやはり
見られず。
おいしい朝ごはんを食べて、ゆっくりしてから下山。帰りはリフトを使わないで姥沢へ。
途中、リフトとの分岐付近で神様、仏様コンビにばったり。上に泊まったというと、うら
やましがられた。

知憩軒でイシさんと合流してランチを食べてから、鶴岡のアマゾン民俗館へ。
Tさんは若い頃にバイクで世界一周し、さらにイカダでアマゾン川を下ったお人なので、
山口館長と話がはずみ、アマゾン通のお二人の話を聞けるという贅沢な展開に。
いやー、山口館長も現地の地名や出来事が説明しないでもすんなり通じるTさん相手に
実に楽しそうで、とってもお忙しい方なのにずっとずっと話していたそう。嬉しい気分が
こちらにまで伝わり、楽しい時間だった。

おまけ---ハンモックって、腰が伸びなくてゆっくり眠れないと思っていたら、山口館長が
「斜めに寝ると体がまっすぐになるんですよ」と実演してくださった。なるほど、そうだった
のか!ハンモックに対してまっすぐに寝てしまうから体が折れるのだね・・・

by akanezumi1984 | 2010-09-13 16:15 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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