古寺から大朝日

申し訳ないくらい好条件のお仕事で古寺一泊、大朝日小屋一泊。(山に興味がなかったり、
疲れるのが嫌いな人は頼まれてもやらないでしょうけれど)
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初めて泊まった古寺鉱泉は、山の幸尽くし。シンプルだけど、とてもおいしく、量もちょう
どよい。
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サービス満点の子猫がずっと遊んでくれました。
朝は出発が早いので、朝食をおにぎり弁当にしてくれます。
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もともと山慣れしているEさんとおいらは楽しく会話しながら登っていたが、他の隊員がた
は前夜のアルコールがたたり、相当つらそう。休憩のたびに首のタオルがじゃーっと絞れる
のにびっくり!でも、歩くほどにアルコールが大量汗とともに抜け、稜線に出ると展望がきき、
涼風もあり、いっきに元気に!
朝日で一番おいしいと言われる銀玉水で喉をうるおせば、目的地の大朝日小屋まであとわずか。
最後の登りはニッコウキスゲの群落を眺めながら。
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小屋の周辺はお花畑。
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小屋に荷物を置き、休憩してからお仕事部隊は現場へ。おいらはとりあえず山頂へ。
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山頂付近一帯は恐ろしい数のウエツキブナハムシが飛び交い、地面も死体だらけ。
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途中の登山道はほとんど花が終わってしまっていたけれど、山頂付近はいろいろ咲き
乱れていて極楽浄土。
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金玉水の近くに雪渓があったので、お仕事(笑)
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水汲みついでに雪も持ち帰り、小屋の近くにももう一匹。
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西側に雲があり、夕日は無理な感じだが、低くたれこめた雲の下で日本海がオレンジ
色に輝いていた。
翌朝は少しガスがかかっていたが、東側は開いていて赤く焼ける雲を眺めることが
できた。
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せっかくここまで来たので、どうせなら竜門くらいまで遊びに行きたいところだが、
暑くてがつがつ歩きたくないので、すぐそこの中岳までの散歩に。
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小屋から中岳までは風がなく、じりじりと暑かったが、裏に回りこむとすーっと
涼しくて快適だった。縦走路を眺め、以東を懐かしく眺めた。
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金玉水でしばしうろうろしてから小屋に戻り、先に帰るAチームといっしょに下山。
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久しぶりに見たルリボシカミキリ。夏色です。
山といえど、風がないと暑くて汗だく。でも下界よりは何度も低いんだろうな。
てってと下り、温泉で汗を流して帰宅。
なんだか8月前半は山率が高うございました。
by akanezumi1984 | 2010-08-11 23:21 | ほかの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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