たった一度のちびうさ

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案外時間が細切れだったり、悪天候続きだったりで、一週間も雪渓のすぐ近くに
暮らしていたのに、一度しか雪だるまを作れませんでした(涙)

山形県のとある避難小屋の一週間だけのにわか管理人生活をしておりました。
さあ、どこの小屋でしょう。ちびうさの写真にヒントがあります。行ったことが
ある人には簡単過ぎますね。

7/27から8/2までのちょうど一週間の管理人生活は、あっという間でした。
もともと4日までの依頼だったのを、8~10日の朝日縦走の予定が当初あって、
その間に月山の花も見に行きたいし、足を休めたりもしたいからと、中継ぎの
方に入ってもらって短めにしてもらったのですが、結局縦走には行かなくて済む
ようになったので、4日までやってもよかったなぁという感じです。
でも、頭のかゆさはそろそろ限界でしたが。

稜線に上がってしまえば汗をかかないので、風呂に入れないことはどうというこ
とないのですが、髪を洗えないのだけが困りました。天気がよければ無添加の
石鹸で洗えると思っていたのですが、なにしろ連日濃霧と強風だったので、そん
な気になれず。
唯一ぽかぽか陽気だった水曜の午後は、入山二日目だったのでまだいいや・・・
とスルーしてしまってました。また晴れると信じてましたからね。
ちびうさは、貴重な午後半日晴れの日に水場へのルートに案内係として配置。

時間的にはもっと作れそうなものでしたが、今回は29日午後から測量の仕事で小屋
に4連泊の方たちがいて、午前中小屋があく時間が遅く、あとは五月雨式に立ち寄り
の人や宿泊の方が来るので、なんだか時間があるようでないのでした。
Commented by とくさん at 2010-08-03 11:19 x
無事帰参ご苦労さま。入山以降天気が悪く、きっと客の入りも悪く読書三昧、ある意味では骨休みをしているだろうと思っていたのですが・・・。測量オジサン達、”場”は盛り上がりましたか。 写真の遠く下方方向、一瞬大鳥池かと思いましたが雪渓ですね?
Commented by akanezumi1984 at 2010-08-03 12:10
とくさん、雪渓ではありません(笑)
以東小屋の管理人をしておりました。交通の便の悪い朝日で時期限定で登山口までのバスが運行される時期なので、天気がよくても悪くても、遠方からいらっしゃる縦走のお客様はいます。
二泊三日の縦走で毎日濃霧と強風だった方たちは、お気の毒でした。
測量隊はみなさんよい方たちで、すいているときは楽しく過ごしてましたが、登山経験のない方たちでしたので、山小屋の詰め込みにびっくりしてましたね。それと時間のずれに(笑)早い人たちは3時半から行動開始して、夕方6時頃寝てしまう方もいますから。
by akanezumi1984 | 2010-08-03 09:17 | ほかの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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