尻滑りパラダイス

今年はなかなか月山山頂に行けずにいたが、今日は相棒も行けるということで、
車で姥沢まで行き、リフト使用で山頂に行き、下りは尻滑り三昧で博物園まで下り、
姥沢に車を回収に行くという黄金のパターン成立。
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なぜかリフト脇の水溜りにあっぴちゃんが・・・誰だ、こんな遊び心
のある人は!
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あっちこっちに亀裂ができて行く。
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異常に暑い日が続いたので、雪が一気になくなりました。
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ずいぶん夏道も出てまいりましたなぁ。
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品倉尾根も南側は、はげはげです。
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でも北側はまだまだ白い。
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牛首近くに、なぜか一片の桜の花びら。風に乗ってやってきたのか、
それとも誰かにくっついて来たのか?
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うわっ、山頂の雪少ない・・・
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とはいっても、まだ神社の鳥居はくぐれません。
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神社にお参りし、うさ奉納。手乗り雪だるまは会長に捧ぐ。
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雲に隠れていた鳥海山が、いつのまにか見えていた。
粟島、佐渡も見えるが、飛島は見えなかった。
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山頂東斜面にも心ひかれたが、とりあえずまだそこらじゅう滑れる
から、今日はスルー。神社から小屋までをまずは一本。
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牛首の上からロングコース。これが一番楽しいなぁ。斜め上気味に
トラバースしては滑り、トラバースしては滑り。今日はツボ足だから
ひっかかることもなく、滑りやすくて最高!
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あまりに快適、あまりに楽しくて、また相棒の恍惚発作が・・・
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天気のよい土曜といっても、スキー場から少し離れ、午後ともなると
人がすくないこと。気分いいっす。
スキー場付近はさすがに人がいるけれど、そんなに混んでいないので
ノンストップで下駅付近まで滑れた。少し手前で失速したので、脇の
斜面に登って初速つけて下駅まで。
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ここでトイレに寄った相棒を待つ間にも、前の壁をがしがし登って建物
直下まで滑ったら、頭の上から拍手が聞こえた。ん?と仰ぎ見ると、
二階の窓から顔を出した三人のスキーヤーがおいらの尻滑りに拍手して
くれたのだった。脇のこぶこぶで滑りを競う人たちを鑑賞していたよう
だが、ショートターンをしまくる人たちと正反対の豪速一直線ラインが
珍しかったようで・・・
姥沢のロッジ裏からブナ林へ。藪や根開きの穴でコースどりがだんだん
難しくなるが、まだ滑れる。
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周海沼にしゃーっと滑りおり、この美しい光景を眺めながらしばし
まったりティーブレイク。
ミソサザイの美声が響き、風がなく暖かで、思わず昼寝したいくらい。
しかし、もう4時かぁ。しぶしぶ腰をあげ、博物園に向かう。
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博物園近くにこんなクレーターができていた。
小沢もだいぶ危険な感じになってきたから、次に行くときはスコップ
で安全管理かなぁ。
博物園に置いていたおいらの車で姥沢に相棒の車を回収に。
今日は天気に恵まれ、めちゃくちゃ楽しかった。思う存分尻滑り堪能。
ツボ足で歩けるパラダイスシーズンだ。
Commented by 鶴岡のBUNです at 2010-05-09 07:04 x
あかねずみさん、ご無沙汰です。
8日は五月晴れの良いお天気でした。
尻滑りの楽しさ伝わってきて、こちらも思わず拍手!
ところで、お尻に何を敷いて滑るのですか?
マネしたいので教えて!(^^)
それから、今年はシラネアオイ街道をぜひ歩きたい
と思っているのですが、下りリフトを使えない時期に
下山する際、安全コースはリフトの下を歩くのですか?
Commented by akanezumi1984 at 2010-05-09 09:42
BUNさん、こんにちは。こちらもBUNさんの花の写真楽しませて
いただいております。
尻滑りの武器は、一見ちりとりのような小さなソリで、残念なが
らこの時期では売っていません。12月、1月頃スポーツ店で安く
買えます。(数百円)おいらと相棒のトレードマーク的タヌキの
尻皮は飾りではなく、腰をおろしての休憩や尻滑り時これがあ
るなしで快適度がかなり違う実用品。特に長い滑りでは、尻皮
がないとお尻が冷たくてつらくなります。でも、尻皮の入手は
難しいかもしれませんね。
月山のシラネアオイ街道は6月初めから咲き始めますが、リフト
はまだ登りのみですからね。しかしリフト運行時は危ないので
リフト下を歩くのは禁止です。
スキー場沢コースを歩くしかありません。姥沢小屋裏に出る道は
急斜面のトラバースが続くので、雪がなくなるまで使わないほう
がよいです。
ちなみに、小さいソリを買う前は、服を買ったときの袋に、山の
折りたたみ座布団(よく売ってるウレタンとかの)を入れて滑っ
ていました。袋とかレジャーシートだけよりクッションがあり、
冷たさを緩和してくれます。
Commented by BUN at 2010-05-09 10:39 x
早速のご回答ありがとうございます。
たとえ尻滑りと言えども、経験と知識で得た貴重なうんちく
があるのだな~と感心することしきりです。
我々子供の頃は、農協の肥料袋の滑り具合が抜群で
よく滑ったもので、今でも残雪時はザックに忍ばせて
行くことがあるのですよ。あはは!
ソリは来シーズンになったら、スポーツ店で探してみます。
そしてみっちり練習もしないとね。(^_-)-☆
シラネアオイ街道は、微妙な時期なので未だに行きそびれています。
「スキー場沢コース」土日であればツアー客がいたりで
なんとかなるかもしれませんね。安全を心がけて挑戦します。
貴重な情報、簡単に教えて頂けて本当にありがとう!<(_ _)>
Commented by えすてぃ at 2010-05-09 12:03 x
尻滑りは楽しそうですね。
ところで、ツボ足?ッて?
足がツボってハマる?それならズボ足ですし?想像つかないです。
Commented by akanezumi1984 at 2010-05-09 12:18
BUNさん、どうも。昨日の充実度が高かったので、今日は家で
おとなしく飛島で見た鳥やイルカのリスト作りなどしてました。
6月は花見に毎週上がりますので、よかったらごいっしょしませ
んか?ちょうど5,6月は平日仕事なので土日に山に行きます。
管理者だけしか読めないようにコメントしてメールアドレスを
入れていただけば、こちらから個人的に返信いたします。
肥料袋、厚くて丈夫でいいんですよね。うちは肥料袋がなかった
ので、子どものころは米袋にわらを少し入れたので遊びました。
Commented by akanezumi1984 at 2010-05-09 12:32
えすてぃさん、つぼ足とは、かんじき、スキーなど装着しないで
そのまま歩くことを言います。でも、それをするようになるの
は、そうやって歩いてもずぼっとはまるなくなるくらい雪がしま
ってからです。惜しいような、惜しくないような(笑)
昨日は、わかんとアイゼン持って行きましたが、使わずにツボで
歩けました。
スキーやボードと違い、尻滑りは新雪が少しでもあるとできませ
ん。お尻が沈み、またのところに雪がたまって全く進まないので
す。まぁ、道踏みしてコースを作れば別ですが・・・
雪がしまり、適度に腐ってざらめ雪は適度なスピード感。しかも
まだ藪や根開きの穴がひどくないこの時期が尻滑りのベストシ
ーズン。月山には真夏どころか秋でも万年雪で滑るスキーヤーが
いますが、尻滑りは衝撃を膝で吸収できず脳天直撃するので、
雪があっても夏秋は硬いは、でこぼこがひどいはで、できなくな
りますねぇ。
Commented by BUN at 2010-05-09 12:38 x
あかねずみさん、ご親切にありがとうございます。
ご存じのように私、股関節に障害を持っており、人の2~3倍の
所要時間を要します。ご迷惑お掛けするのは心苦しく、ご心配には
及びません。もし現場で偶然にお会いしましたらうれしいです!
きょうはお天気良いですが、ライブカメラでは山は雲の中のようで
私もおとなしくしております。
で、ネットショッピングで、ヒップソリを発見し、早速注文しました。
@480円也 えへへ! (^^)v 
Commented by akanezumi1984 at 2010-05-09 12:49
BUNさん、仕事早いですね(笑)
シラネアオイ街道までは近いですし、花の時期は撮影のために
足を止めてばかりでなかなか進みませんから、全く問題ないと
思いますよ。
by akanezumi1984 | 2010-05-08 23:23 | おらいの山 | Comments(8)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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