さんとくです

あやすい覆面状のものは、山形県庄内地方の伝統的農作業着「はんこたんな」と同じに見えますが、秋田県で「さんとく(手拭いを縫った頭巾)」「はながえ(黒帯)」として使われているものです。新潟県にも同じ文化があるらしいですが、どういう名前なのだろう?
日焼け防止と汗止めの実用性高い逸品ですが、農作業以外では通報されそうである。全部白なら少しまし?
Commented by 鯛金 at 2010-03-11 10:37 x
ほう、んだがえ。似でるねえ。
白いと汚れが目立つんからでないの?
「はんこたんな」を見ると母を思い出します。
いえ、まだ生きてます。いまだに家庭菜園で「はんこたんな」活躍しています。母曰く、「これつけねど仕事にならね」だそうです。
Commented by とくさん at 2010-03-11 14:47 x
私はこれを初めて目にしたのが50年前。象潟への遠足で。紀行旅人、菅江真澄も秋田由利郡で「小野のふるさと」という日記に「行かう人は『めすだれ』またはめあてともいひて、うすものをぬかよりおほひかけたり。これは眼のやまうなきためなり」と書いている。つまり道を行く人は「目すだれ」というものを掛け雪の反射から目を防いだという。
野球選手も眼の下に黒いテープ?を付けていますよね。全く同じ理由ですね。先人は偉い!
Commented by akanezumi1984 at 2010-03-11 18:48
とくさん「めすだれ」は雪盲防止のサングラスのようなものなので用途が違いますが、多分雪国では共通した文化なんでしょうね。
さんとく、はんこたんなは日焼けだけでなく、汗止めにもなるから、炎天下の労働に適応してます。目に汗入らない。いちいち汗をぬぐわなくていい。そして「きれいな娘が好色なお殿様につれて行かれない」という説もあるそうです。
by akanezumi1984 | 2010-03-11 09:46 | つぶやき | Comments(3)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30