10 years ago

1999年の9月。アラスカでのんびりブルーベリー摘みとオーロラ・ウォッチングの予定だっ
たが、アンカレジの友人(最近は疎遠だが)に強引にアリゾナ行きに変更され、しかも、
んじゃ日本からアリゾナに直行すると言ったら、「ちゃんと合流できるか心配だからアンカレ
ジ経由でなきゃだめ」と言われて説得しきれず、成田→アンカレジに飛び、ちょっと散歩した
だけで、その日の夜の便でシアトル→フェニックスと、とんでもない旅程に。
んで、帰りもアリゾナからわざわざアンカレジを経由して日本に帰ったわけですが・・・
さすがにアンカレジの友人宅に一泊。
帰国前日アンカレジ郊外にトレッキングに行ったらば、
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こんなことになっつまいました。でも笑ってます(笑)
逆光で見えなくて、巨大なオスのムースに知らずに接近しすぎ、やべっ!と
退却中、急なくだりで背後から別の人が走って逃げてきたのをムースが来た
かとびっくりしたらこけ、岩角で右膝ばっくり。左目じりからも流血。
でも自力で友人の車まで2kmくらい歩いて救急病院に連れてってもらった。
廊下で1時間ほど待たされ、やけくそになっているときの写真でした(笑)
ようやく処置室に入れてもらい
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明るいドクターに「Hey!ムースと喧嘩したのかい?」なんて言われてます。
していたら日本人観光客ムースに蹴られて死亡って新聞沙汰だったわい。
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ズボンを鋏で切られそうだったが、旅行中で着替えがあまりないし、切れた
のは足だけでズボンに穴開いてなかったので、脱ぎます!と言ってズボン
温存、このズボンは今でも履いております。手術中友人が血を洗ってくれて
いて、帰りはしけった冷たいズボン履いて帰りました(笑)
左目尻を2針、右膝を16針縫ってもらい、ズボンに穴あいてなくて土などに
触れてないから大丈夫な気がしたが、念のためにと破傷風の注射を打たれ、
あ、あとレントゲン代もあって治療費は14万円くらい(保険きかないから)で
したが、クレジットカードに付随している傷害保険で実費すべて還付されて
足は痛かったが、懐は痛まずに済みました。
Commented by えすてぃ at 2009-12-12 21:37 x
あららら、笑って思い出せる思い出。
それも懐かしく、いいもんですね~って、言えるのかな?
人の怪我はしょっちゅう見てるのですが、ビビリの私は縫うような傷を負ったことのない軟弱ものです。
なんか、百戦錬磨のって感じですね~。
Commented by きく at 2009-12-12 23:53 x
ご無沙汰しています。
なんと痛々しい。
これが危ない○○の真相ですか。
派手な怪我ですが、まだ写真にポーズする余裕がありますね。
人に話せるようになってよかったですね。
私なぞ額の傷を縫う前の写真を担当医師からもらいましたが、
まだ人には見せてないです。
膝をお大事に。
もうそちらは本格的に雪の日々で冷えるでしょうから。
へば。
Commented by akanezumi1984 at 2009-12-13 00:04
えすてぃさん、怪我した直後って案外痛みを感じないんですよね。
歩いている間、バンダナで止血していたら血も止っていたし、骨は
なんともなさそうだったので、大丈夫かなと思ってました。
翌日予定通りに帰国し、その次の日出社。運転と和式トイレが心配
でしたが、なんとか大丈夫でした。
Commented by akanezumi1984 at 2009-12-13 00:08
きくさん、こんなのはきくさんの怪我に比べればかすり傷です。
詳しくは知りませんが、大変だったのですよね?
順番どっちが先だったか忘れましたが、一年間をあけて手首骨折という
のもやらかしたため、「危ない〇〇」と称されていたようです。
本人が知ったのはだいぶ後のことですが・・・
あいかわらず暖かくて蔵王なんて雪がぜんぜんないですね。
今日はカラスのねぐら調査などしておりましたが、さっぱり寒くなかった
です。来週寒波が来るみたいですけれど。
右膝がいつも痛いのは、この怪我の後遺症があるのか、たんに使い過ぎ
なのか、遺伝なのかわかりません。(両親とも膝が痛い)
Commented by きく at 2009-12-13 20:56 x
そうですか、膝は元々弱いんですか、大事にしてください。
私の怪我より痛そうです、でも私も膝が割れてので同じようなものでしょう。
ねぐら入り前の烏って集まって騒いだりしてますが、
何を相談してるのやら。
月山の新雪もごく一部ですか。
今年は雪が少なくてスキー場が大変そうです。
Commented by akanezumi1984 at 2009-12-13 23:07
きくさん、割れてるほうがよっぽど大変です。おいらのは皮膚が切れただけですから。
処置中傷を見ないようにしていたのに、友人がしげしげと見ていて、逐一
報告してくれるので、ぎょえー!でしたが、英語を理解するのに考えてる
と、いくぶん他人事みたいで救われました(笑)
月山、上に行けばたんまり雪はあるようですが・・・なまくらなおいらには
なかなか行けません。
by akanezumi1984 | 2009-12-12 13:57 | 昔の写真(ネガ)から | Comments(6)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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