天然杉のある道

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大日寺中興の祖、道智上人が開いた道を歩こう、という企画に参加させて
もらった。既に二度行われ、今日が最終回とな・・・

車に分譲し、スタート地点に移動。後部座席でちょっと車酔いして頭痛。
朝日町萱野の林道から歩き出す。戦後に植林された杉林だが、古道沿
いには立派な天然杉がぽつりぽつりと残っている。
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今日の終点は茎の峰峠(という名前の標識はなく、ぶな峠という標識が
立っていたが)のはずだったが、峠で昼ごはんの後、案内人から「この先
に追分の石碑がある」と聞いた一行は、「んじゃ、そこまで行ってみっぺ」
思ったよりぐんぐん下り、「ここ帰りは登りだよね」と、いつまで下るのか
と後悔し始めたころ、ありました、追分。
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写真ではわかりにくいですが、「右湯殿山、左あさひ山のみち」と彫ってあり
ました。左端の一行は全く読めず。
ぶつかったところを下って行くと光明海上人のお墓があるけれど、上人は
即身仏になったので、墓には骨もなにもなく、上人さまは蔵高院に安置さ
れているとか。そのままずっと下れば黒鴨に至る。
道を登って行けば、頭殿山の登山口に出るそうな。
車は萱野に置いてきたので、また来た道を戻って終了。
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帰り道、狭い道の真ん中で寒さに動きのにぶくなっていたヒキガエル。
先頭の人が気づいてくれて命拾い。ふんづけられなくてよかったね。
by akanezumi1984 | 2009-11-30 21:19 | ほかの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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