いつもの山を違う側から

念仏小屋一泊の縦走をしました。
念仏小屋に泊まるのは3回目ですが、一回は姥沢から肘折への縦走。
2回目は姥沢から入って念仏小屋からまた山頂に登り返したので、肘折
から歩くのは初めてでした。
f0118332_1794572.jpg

ぴかぴかできれいだねー。
f0118332_17102014.jpg

毎度ながら、なんで?な看板。すでに登山口(車道終点)から7km近く歩
いているのに、登山道「入口」って・・・今までのは登山道ではないのか?
f0118332_17103550.jpg

三日月池に月山が写りこんでます。
f0118332_17162825.jpg

午後の光が美しい。
f0118332_17174695.jpg

小屋に到着!荷物を置いて、念仏湿原にお散歩だ。
f0118332_1718392.jpg

もう花は終わってしまったけれど、全体にオレンジに染まった広い広い
草原に斜光がさして、いい感じ。
f0118332_17202460.jpg

おっ、来た来た!湿原の向こうから来るのは仲間です。登山口、下山口
の足の確保のため交差縦走なのです。
小屋は貸切。みなで夕食を食べ、飲む人は飲み、山小屋の夜はふける。

f0118332_1724072.jpg

二日目は雨を心配していたが、大丈夫そうかな?また二手に分かれて
出発。広い広い湿原を抜けたら、がくがく下り、立谷沢川へ。
f0118332_17254434.jpg

昨日に増して、クマ臭いところだらけ。もう、ぷんぷんです。
f0118332_17264787.jpg

登るにつれ、かなたに見えていた雪渓もだんだん大きく見えてきた。
f0118332_17274789.jpg

立派なダケカンバ林を抜けたら、千本桜だ。なして千本桜?の印象だけど、
ミネザクラが少しあるのかな?
ずっと誰とも会わずにいたため、山頂に出て登山者がいっぱいいるのに
思わずびっくりの面々。まだリフト動いているから、いておかしくはないのに、
昨日まったく人を見かけなかったからか、驚いてしまったのだった。
普通、10月の山頂なんて寒くてとてもご飯食べてられないものですが、この
日は穏やかで厚着しなくてもそれほど寒くなく、座ってゆっくり昼食。
あとは下るだけー。
f0118332_17331120.jpg

口々に「いやー帰ってきたって感じするねー」とつぶやく。いつもの見慣れた
道。雨に降られることなく、二日間歩きとおせてよかった。

たまに姥沢~弥陀ヶ原往復くらいはするけれど、なかなか念仏までは足を
のばせないので、貴重な機会でした。
Commented by SONE at 2009-10-07 20:38 x
おおっと! ナメコに目が釘付けだぁー!
今年は紅葉もキノコも足早に過ぎて行きそうですね。
秋色の肘折コースも情緒があって素晴らしい。
でも日の短い秋に日帰り往復は無理だろうなぁ~。
Commented by ヤマボウシ at 2009-10-07 20:53 x
お山きれいですね~~~~^^

キノコが不作でまいった、まいった!

なめこの発生具合はどうですか?

いっぱい採取して缶詰作ろう~~~^。^
Commented by akanezumi1984 at 2009-10-07 23:44
SONEさん、日帰りだと荷物軽いのは楽ですが、やはり紅葉の時期
は日が短かいですよね。
念仏湿原は広々していて好きなのですが、めったに行けません。
Commented by akanezumi1984 at 2009-10-07 23:48
ヤマボウシさん、そちらはキノコ不作ですか?
ナメコはまだこれからなのではないんですかねー。
あまり狩猟採集系でないので、キノコ取り目的で山に入ることはな
く、道から見えたら取るだけだと、たいてい先行者に取られてしま
ってますが、晩秋雪が少し積もるころだとキノコ取りの人もいなくな
り、ナメコがごっそり道端にあったりすることも。
Commented by きく at 2009-10-08 20:37 x
秋の念仏ヶ原もいいですねえ。
小屋のトイレは今も水洗でしょうか?笑
小屋泊したとき夜中にトイレに起きたら
満月をバックに黒々とした月山が見えて見とれました。
いい山です。
Commented by akanezumi1984 at 2009-10-09 01:38
きくさん、念仏小屋に泊まったことがあるのですね。
数年前には小屋にトイレがつきました。一度外に出なくてはならないけれど、誰か来ないかとはらはらしながらしゃがまなくても済み
ます。でも、トイレの壁に「なるべく外トイレ使用してください」の
張り紙が・・・
by akanezumi1984 | 2009-10-07 17:37 | おらいの山 | Comments(6)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984