月山うーろうーろ

天気はまずまずのようで、朝から出かければよかったのだが・・・
ついついだるくてうだうだ。でも、しばらく山頂小屋に顔出してないなぁと
午後から山頂詣で。
なんだかんだでリフト降りたのが13:40。でも天気は悪くないし、日は長い
から問題なし。
姥から牛首にかけてニッコウキスゲが豪快に咲いておりました。
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華奢ですぐに風に吹き飛ばされそうなリンネソウがまだ咲いていてびっくり。
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キンコウカやウメバチソウも咲き始めた。目立たない緑の花はガッサンチドリ
だろうか?姥のトキソウは風で写真撮るのが難しいが、柴灯森から牛首の
間にたくさん咲いていて、こちらは撮りやすい。
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雪渓はずいぶん消えて、登山道にはほとんどかかっていない。
まだ新しいキヌガサソウも2輪。ここのは増えないなぁ。
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天気は晴れたりガスったりだが、ときおりくっきり晴れる。
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山頂について、小屋に寄るのは後にしてとりあえずお花チェック。そして、大事な
ちびうさ奉納。
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三角点付近は、まだ近くに雪渓があって、時間がなくても速攻作れます。
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小屋に寄ったときはもう4時。4時半には出ようと決めていたのに、小屋のおばさん
と話し込んで、結局下山開始は5時。ま、下りは急げば1時間だから問題なし。
山頂についたときは晴れていたのに、ガスがあがってきた。オコジョ出ないかなー
と少し期待したがそううまいこといかず、たったかと順調に下山。
分岐で5:30。そこからしばらく下ったところで、道に座り込んで休んでいる二人組
に追いついた。一人は半そでワイシャツに革靴で見るからにバスの運転手さん。
もう一人は山頂直下で3時頃すれ違ったおじいさんだった。既に5:40。
大丈夫ですかと声をかけると、運転手さんは添乗員さん兼務で、おじいさんがいつ
までも帰って来ないので迎えにきたのだと言い、バスで他のお客さんが待ってい
るから、状況を伝えてほしいと頼まれた。
んじゃまぁ急ぐか、と駆け下っていくと、心配して登ってきたお仲間が一人。しかし
カメラしか持っていない。ライト持っていないなら戻ったほうがいいですよと言って
先を急ぐと、また一人手ぶらな人が登ってきた。同じくライト持ってないなら戻って
と伝え、この時点ではかなり姥沢に近いところまで来ていたので、バスへの伝言は
その人に頼んで、おいらは登りかえしておじいさんに合流することにした。
距離は1kmくらいといえ、ペースが遅すぎるので、日が暮れるかもしれないからだ。
ライトなしではたとえ歩く体力、気力が残っていても進めなくなってしまう。
おじいさんは添乗員さんの肩につかまり、もう一方はストックをついて、なんとか
歩いていたが、本当に休み休み。暗くなる前にたどりつけるか微妙なところ。
それでも自分でなんとか歩くというので、三人でよちよち前進。
少し下ると、今度は手になにか持った人が二人登ってきた。今度はちゃんとライト
持ってきたというし、少し体力ありそうな人だったので、ようやく安心してその場を
離れることができた。
一気に駆け下って、待っている仲間の方たちに、だいぶ近くまで来ていますから
もう大丈夫ですよと伝えた。
おじいさんの奥さんが御礼を言って、お金と思われる封筒を渡そうとするので、
もう走らなくてもいいのに、走って逃げた。普段アスファルトは走らないのにぃ。
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添乗員兼運転手さんが一人、お客さん10人。小型バス。
詳しいことは聞かなかったが、たぶん仲良しの山好きグループがバスをチャーター
して来たガイドなしの登山なのでしょう。
幸い登山道上にかかる雪渓はなくなり(例年ならまだ下りは悲鳴続出だ)、天気も
よくて暖かい日だったからいいものの・・・
どうも一人だけ極端に遅れたような感じ。大丈夫、ゆっくりゆっくり行くから先に
行っててとおじいさんが言ったのだろうな。全員バスで相当長いこと待っていた
ようで、本当は山には登らない予定だった添乗員さんがまずは様子を見に登り、
合流して付き添っていたようだ。でも、この人が運転手だし、バスに残った人は
ただなんにもない駐車場で待つしかないのだった。
2時間か3時間待ったようである。寄せ集めのツアーだったら、苦情続出だっただ
ろうなぁ。
まぁ、無事でなによりですが。

帰りが遅れついでに、博物園に寄って暗くなるのを待ち、ヒメボタルがちらほら
飛ぶのを見てから帰った。
by akanezumi1984 | 2009-07-23 23:56 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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