月山の花・・・とカエル(笑・苦手な人は見ないように)

今日から月山の山頂小屋の懐かしいみなさんが、山小屋に戻られるということで、
会いに行って来ました。
まだ駐車場代が高いし、どうせなら違う道を帰りたいしで、博物園のすみっこに車
を置き、原生林を抜け、周海沼、大門海から姥沢への最短ルートをたどることに。
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竹の子シーズンは、朝四時から車がびっしり。
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大門海から姥沢へのルートは、2月から4月の姥沢から志津への下山に
よく使うが、今年雪がなくなってからは初めて。
暑くて、姥沢着くまでに汗だくに。
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土曜とあって、スキー場賑わってます。登山者もぐっと増えました。団体の
おばさま方がとっても賑やか。
暖かくて雪が柔らかく、アイゼンの必要はありませんが、慣れない方たちは
がっつり装着。いいけどね、雪のあるとこなら。
柴灯森から牛首の間で一部石畳が出ていたが、そこでアイゼンはずすのは
面倒だが、石の上は歩きにくいからと、登山道はずれて高山植物の上を歩く
人がいて唖然。咳払いすると、「あ、すみません」と言いながら、道に戻らない
ので、やんわり注意。でも内心では「アイゼンで大事な高山植物踏むんじゃ
ねーよ!ってか、最初からアイゼン必要ないっちゅねん。」
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スキー場沢コースは、かなり薮ヤブになってしまいましたが、雪はまだまだ
あるとこにはあります。
まだ体なまっていて、鍛冶月光の登りがきつく、へろへろ。でも山頂は涼しく
快適・・・というか寒かった。
残念ながら、山並みはうすぼんやり。鳥海は姥でうっすら見えていたが、
山頂に着いたら姿なし。
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山頂のハクサンイチゲは最盛期かな。期待していたイワウメやエゾノ
ツガザクラなどはまだだった。
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花を眺めた後、お約束のちびうさなど作っていると、山頂小屋から物音が。
お、窓が開いている。挨拶に行くと、まだお一人だけ。しばらく立ち話してい
ると、体より大きな荷物を背負ったおじさんが到着。おばさんと娘さんは
だいぶ遅れるとのこと。年をとった犬が歩いて登れないので、おばさんが
かついでいるようだ。犬の体重20kgプラス自分の荷物・・・大変だ!
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山頂は肌寒かったので、小屋の中でご飯食べさせてもらい、しばらく
待っていたが、なかなかおばさんたちが着かないので、途中まで様子を
見に行ったら、いた、いた、いました。わんこはおとなしくおんぶされない
ため、ケースに入れられて背負子に。
非力ながら少しお手伝いを申し出てみたが、もう強力の息子さんを助っ人
に呼んだということで、出る幕なし。おばさんと話ながら小屋へ。
のんびりしすぎて既に3時。下山しなくちゃ。
小屋の皆さんに別れを告げて、下山開始。
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時間も時間だから、あまり寄り道しないで下ろうと思ったけど、やっぱりひっ
かかる(笑)装束場のちっぽけな池はますます卵塊でいっぱいに。
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鮮やか黄緑のモリアオには速攻逃げられたが、この黒っぽい色のカエル
は真上から接写しても平然。
イヌワシ飛ばないかなぁ、と時々気にしながら歩いたが、そうそう続けては
見られないわな。しばらく順調にとんとんと下っていたが、ふいにクックックッ
とくぐもった声に生き物アンテナ反応。
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どわー。いつもはクロユリ咲く時期に産卵なのに、もうかよ?!タゴガエル
大集結。カエルだらけ。卵だらけ。
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小さなカエルなのに、卵がやけに大きいのは、少なく生んで大事に育てる
方針のようで、この大きな卵にオタマジャクシからカエルになるまで十分な
卵黄が詰まっていて、ちびガエルになってから卵から出てくるのです。
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山道でよく見かける、このダニ。どうしてこんな色になる必要性が??
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例年よりだいぶ早くキヌガサソウが咲いていました。
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全体に小ぶり。いつもの年でも、大きいのや小さいのやいろいろなサイズが
あるものだが、あまり大きいのがない。
下山開始が3時過ぎていたし、花や生き物に寄り道、ゴミも拾いながらで、
博物園に戻ったのは5時半を過ぎていた。もうとっくに誰もいないと思ったら、
あれ?灯りが。
どうやら、明日のガイドが足りず、おいらを待ち伏せしていたようである。
ということで、明日の朝また博物園に行かなくてはならんのだった。
Commented by 月山好きが、わかりました! at 2009-06-21 22:24 x
綺麗ですね!
お花も沢山^•^

疲れなんてないよね!

行ってみたくなりました。
そのときはよろしくね^•^

杖ついて、痩せてから………あと10年?無理かな~~~^•^

時々見せて下さいね♪♪♪♪♪
Commented by akanezumi1984 at 2009-06-22 00:16
この絵文字使いは、ヤマボウシさん?
羽黒側からなら楽に登れます。ぜひいらして下さい!
by akanezumi1984 | 2009-06-20 23:22 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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