二人並んで

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医師に大丈夫ですよと言われて、すっかり安心していた夜、つるりと祖母に逃げられた。
兄の四十九日の寸前のことで、もう少し頑張ってーと願ったけれど、秋に食べなくなった時に、無理にひきとめていたからなあ。孫と一緒に行きたかったか…
昨日葬儀を終えて家に帰ったばあちゃん。兄の骨もまだ家にあり、どうしたものかと思ったが、和尚様に相談したら、同じ祭壇に並べてよいと。
今日は兄の四十九日なので、祖母の35日の分と合わせて読経していただいた。お骨も写真も仲良く並んで、きっと祖母は喜んでいるだろう。小さい頃めちゃくちゃかわいがっていたのに、この六年で一度か二度しか兄とは会っていなかったかもしれない。
もう誰が誰だかわからなくなってはいたが、今度兄連れて来るからなと言っていたのに、果たせていなかった。今はぴったりくっつけて並べている。
祖母の初七日に合わせて二人一緒に納骨することにした。夕方お寺に相談に行ったついでに、少し残った雪を黒服のままつついてきた。あと3日で完全になくなってくれればよいが…
それにしても天気よすぎの毎日。まさかこんなことになると思っていなかったので、着替えが最小限、かつ、暖かい日を対象にしていない。少しライトな黒のアンサンブルは近所の店で速攻で買ったが、持って来ていた服は全部タートルネック。近所の店は選択肢無さ過ぎな上に高いから、追加購入厳しいなぁ。
着たきりねずみな毎日だ。
Commented by 山オヤジ at 2009-04-10 21:05 x
絶句。ただただ合掌。
Commented by tera at 2009-04-10 22:38 x
私の祖母が亡くなった日、秋なのに日差しのつよい暑い日だった。そんなことをおもいだしました。
Commented by にんじん at 2009-04-11 08:51 x
最期の最後、あかねずみさんとおしゃべりして、たくさんおしゃべりをして、迷うことなくの最後。合掌。
by akanezumi1984 | 2009-04-10 19:34 | つぶやき | Comments(3)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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