落とし穴

f0118332_19332586.jpg

f0118332_19332555.jpg

面会時間の前に、ちょいと雪ちょし。来週納骨するのに、お寺が山際にあるため雪どけが遅れているので、スコップ持って出動。本堂から墓地への通路は屋根から落ちた雪がまだこんもり残っていたので、まずはここを突破。
うちの墓までのルートをチェックしに行ったら、階段降りたらいきなり両足ももまでずぼっ!お墓トラップにはまりました。
墓石の輻射熱で墓石の周りだけ雪が溶け、表面は雪原から墓石だけにょきにょき出て見えるだけだが、その下では墓石周りがぐるりと空洞化しておった。上に乗ると一気に70センチ落ちるのだ。
墓石と墓石の真ん中の幅30センチが安全帯。両サイドはスコップで軽くつつくと、どさりと穴が開く。墓まで、往きで落とし穴の蓋を壊し、帰りに真ん中残った道を崩して、脇の穴に落とし込み、雪の高さを30センチ減らした。
あと一週間あるから、ここまで雪やっとけばなくなるかな?
病院に行くと、祖母はだいぶ回復して、二時間近く一生懸命話していた。なに言ってるかわからないが…こんなに話すのは昨秋ご飯食べなくなって依頼初めてだ。死の淵をちらと覗いて、こちらの世界に戻ってきて、いっぱい伝えたいことがあるのだろうか?
今日の看護士さんは、母とおいらのことを覚えていた。三年前のことで、人も入れ替わり、知らない人ばかりかと思ったが、優しく頼りになる(しかも美しい)看護士さんとの再会は、少し嬉しかった。
ところで今日は、桃の節句です。ここらでは3月初めはまだ冬のうち。雪が多くて大変だから、月遅れで祝います。
by akanezumi1984 | 2009-04-03 19:33 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー