今日も行ってしまいました

昨日は晴れの見込みがはずれたが、今日は見事快晴。
しかし、出遅れました。
昨日行ったばかりだしなとか、早いうちに曇るんじゃないかとか、樹氷見に
蔵王という手もあるか、とか逡巡してしまった。
結局午後遅くまで真っ青な空で、先週の快晴のときより条件よかった。
早出しなかったのを後悔。
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この天気!やっぱり常に早い時間に山に着くべきだよなー。
志津スタートは10:40頃になってしまいました。せっかく快晴ですが、この
時間からではそんなに遠くにいけません。気の向くままふらふら。
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リュウキンカ沼の水路。
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皮松谷地の水路。雪庇に亀裂が生じ、ばっくり!と水路に崩れます。
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焼山尾根。順番違いで昨日と同じあたりを歩いていますが、天気の違い
で全然違う世界。今日は真っ青と真っ白できれいですが、お日様パワーで
霧氷は完全に落ちていた。
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最初、うさを湯殿バックに撮ろうと、苦労してストックに乗せて撮影したが、
その後下におろしたら・・・こっちの方が影があって絵になってた。
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あまりにくっきり影ができるので、「手乗りうさぎ」とか遊んでみた。うさだるま
持ってるのではなく、ピースサインしているだけです。
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焼山尾根の端っこまで行き、そこからぶし沼に行かずにカワクルミ沼に
下り始めたら、チーリーと連雀の声が。いたいた、ヤドリギついばんでる。
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キレンジャク。
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ヒレンジャク。
写真ではわかりにくいけれど、尾の先が黄色=キレンジャク。尾の先赤=
ヒレンジャク。よくよく見ると顔の黒の入り方やお腹の色も違います。
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キレンジャクがアカミノヤドリギを食べたら・・・こんなん出ました。
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ヒレンジャクがヤドリギ(黄色の実)食べたら、こんなん出ました。
ヤドリギの実は驚異のねばねば。鳥の短い消化管では消化されず、ねば
ねばのまま排出され、たれさがり、木にひっつき、そこから芽を出す。
ヤドリギは分布を広げ、レンジャクは自分の食べ物が増える。
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高いところにいて、しかも枝が込み入っているので、なかなか撮れず、
ずいぶん粘りました。そろそろ帰ろう・・・と、リュウキンカ方面に歩きだす
と、登りは全くみかけなかったのに、ウサギが次から次に飛び出した。
文字通り脱兎のごとく逃げるので、写真は撮れません。斜度70度はある
壁を駆け上るのや、方向を変えるのにぴょんと垂直ジャンプするのが
おもしろかった。3羽5回見られた。(一羽は進行方向に逃げたので、同一
個体を三回。50mくらい逃げると止まる習性があるので、追いつくとまた
飛び出す。)
高みからの景色を求めて、ひたすらがしがし登るのも好きだが、こんな
風にぶらぶら興味のままにほっつき歩くのも最高に楽しい。

って、いつまでのんきに暮らしているんだか。
でも、雇用情勢厳しくなる一方ですなぁー。
Commented by にんじん at 2009-02-06 06:51 x
あかねずみさんの鳥講座は、初心者が見ても楽しい。
ただ、初心者の悲しいところ、見る目ができてないので、違いが分かりにくい・・・・・。
これでも雪は、少ない?
Commented by akanezumi1984 at 2009-02-06 09:01
にんじんさん、初心者の悲しさというより、写真があまりよくないせいです。パソコンで検索して、はっきりくっきり移っている写真を見つけてください。
日本では冬鳥。群れで行動して、電線とか木に鈴なりになるため「連雀(レンジャク)」とついたようです。そっくりだけど、ヒレンジャクは尾の先が緋色。キレンジャクは黄色なので、区別できます。
年によって多い少ないがあって、たくさん来た年は街にもどっと押し寄せ、街路樹や庭木に鈴なりになって驚かしたりします。
by akanezumi1984 | 2009-02-05 23:49 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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